5月 5, 2022
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コンコーディア国際大学の評判はどう?実際の入学者5名の口コミ体験談まとめ!
「コンコーディア国際大学が気になる!」「コンコーディア国際大学の口コミや評判はどうなの?」と不安に思っている方もいるのではないでしょうか? 今後の進路に関わる大学選びで、失敗や後悔はしたくないですよね。そんな事態を避けるためには、実際の入学者の体験談を聞くことが一番有益な方法です。 そこで今回は、コンコーディア国際大学の入学者の口コミ体験談をまとめて紹介します。コンコーディア国際大学への入学を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください! この記事を読めば、コンコーディア国際大学のリアルな口コミや評判を知ることができます。 Manaseさん(2022年夏に入学予定) 2022年の夏にコンコーディア国際大学の「ホスピタリティコース」へ入学を控えているManaseさん。英語力の向上と海外の友達作りを目標に掲げ、入学に向けて着々と準備を進めている最中です。 Manaseさんが思うコンコーディア国際大学の最大の魅力は、2年間で卒業できるので学費が安く抑えられるという点です。また、高いレベルの英語力が身につくことで日本国内企業だけでなく、日本にある外資系企業から留学先の現地企業まで、就職の幅が広がるメリットも強く感じています。 Manaseさんは時間も費用も無駄にしないコンコーディア国際大学への進学を決意し、夢や目標に向かって歩んでいます。 コンコーディア国際大学への入学を控えているManaseさんの口コミ体験談については、こちらの記事も併せてチェックしてくださいね! https://bokuryuu.com/experience/6822/ Rikoさん(2022年4月入学) 2022年4月にコンコーディア国際大学の「ホスピタリティコース」に入学したRikoさん。現時点では、イギリスのコベントユニバーシティまたはスイスのBHMSへの編入を検討しています。 Rikoさんがコンコーディア国際大学を選んだ理由は、日本の4年制大学よりも学びたいコースやプログラムが充実していたからです。 Rikoさんが思うコンコーディア国際大学の魅力は、カリキュラムが明確で事務的なことからホスピタリティに関することまで専門的に学べる点です。さらに、編入制度を利用してカナダ以外の国での留学体験ができるという点にも魅力を感じています。 2022年4月にコンコーディア国際大学に入学したばかりのRikoさんの口コミ体験談については、こちらの記事もチェックしてくださいね! https://bokuryuu.com/experience/5298/ Kotaroさん(2021年9月入学) 2021年9月にコンコーディア国際大学の「ビジネスコース」に入学したKotaroさん。2年目にはイギリスのコベントリー大学への編入を目指し、日々勉学に励んでいます。 そんなKotaroさんがコンコーディア国際大学を選んだ理由は、2年間で卒業ができるスピード感です。日本の新卒採用の年齢よりも早く就職できる点も、周りに差をつけられるメリットだと感じています。 実際にKotaroさんが入学して感じたコンコーディア国際大学の魅力は、専門分野を実践的に学べる点です。たとえば、「マーケティングから企業がどんな事業をしているか」「どうやって売り上げを上げているか」について自分の頭で考え抜く力が身につきます。 Kotaroさんの詳しいコンコーディア国際大学の留学体験談については、こちらの記事もチェックしてくださいね! https://bokuryuu.com/experience/6351/ Sazunaさん(2021年8月入学) 2021年8月にコンコーディア国際大学の「ビジネスコース」に入学したSazunaさん。現在は、クラスメイトと一緒にディスカッションやプレゼンテーションの課題に取り組んでいます。 コンコーディア国際大学を選んだ理由は、日本で言う学士号の「Bachelor Degree(バチェラーズ・ディグリー)」を2年で取得できることです。 実際にSazunaさんが入学して感じたコンコーディア国際大学の魅力は、現地の日本人スタッフの手厚いサポート体制でした。分からないことや困ったことがあれば、いつでも気軽に相談できる環境が整っています。 Sazunaさんの詳しいコンコーディア国際大学の留学体験談については、こちらの記事もチェックしてくださいね! https://bokuryuu.com/experience/6589/ Shoさん(2021年6月入学) 2021年6月にコンコーディア国際大学の「ビジネスコース」に入学したShoさん。2年目はイギリスのコベントリー大学への編入を目指し、今は懸命に課題に取り組んでいます。 そんなShoさんがコンコーディア国際大学を選んだ理由は、学費が経済力の範囲内だったことです。また、2年目以降はカナダ以外の大学に編入することもできるので、異なる国の文化に触れられる機会が他の大学よりも恵まれていると感じています。 実際にShoさんが入学して感じたコンコーディア国際大学の魅力は、専任のチューターが親切なことです。授業課題の進め方に関するアドバイスから複雑な事務手続きのサポートまで、丁寧に対応してくれます。 Kotaroさんの詳しいコンコーディア国際大学の留学体験談については、こちらの記事もチェックしてくださいね! https://bokuryuu.com/experience/6000/ コンコーディア国際大学のデメリットはある? コンコーディア国際大学の入学者5名の体験談から、さまざまなメリットが見えてきたのではないでしょうか? しかし、メリットとデメリットは表裏一体のため、実際の入学者がデメリットに感じた体験談もしっかり把握しておきましょう。 コンコーディア国際大学のデメリット①:2年間のカリキュラムのため課題が多い Sazunaさん(2021年8月入学):「課題が重なったときは大変でした…」 Shoさん(2021年11月入学):「授業の後にレポートを課されることが多々あり、入学してからはしばらく悩まされました…」 先述のとおり、コンコーディア国際大学は2年間のカリキュラムとなっているので4年制大学と比べると、タイトな授業スケジュールになることが見込まれます。そのため、ある程度の量の課題をこなす必要も出てくるでしょう。 コンコーディア国際大学のデメリット②:コンコーディア国際大学についての情報が少なかった Sazunaさん(2021年8月入学):「最初は2年で卒業できるのは怪しい印象がありました…」 Shoさん(2021年11月入学):「最初は2年で卒業できるって本当なのか?と不安に思っていた時期がありました…」 SazunaさんやShoさんが入学を考えていた頃は、今ほどコンコーディア国際大学の知名度が高くなかったため情報収集に苦労されたようです。 しかし、今では日本人の入学者も増加し、ある程度の情報がネットにも転がっています。 ぼくらの留学では、コンコ―ディア国際大学の最新情報を公式LINEで発信しています!コンコ―ディア国際大学の生徒の生の声や体験談もお届けするので、ぜひこの機会に登録してみてくださいね。 まとめ【コンコーディア国際大学の口コミ体験談】 この記事では、コンコーディア国際大学の実際の入学者である、 Manaseさん(2022年夏に入学予定) Rikoさん(2022年4月入学) Kotaroさん(2021年9月入学) Sazunaさん(2021年8月入学) Shoさん(2021年6月入学) 以上、5名の体験談を紹介しました。 実際の入学者がコンコーディア国際大学を選んだ理由は、2年間で卒業できるスピード感と学費を安く抑えられるコスト面が圧倒的に多かったです。 さらには、他国大学への編入も叶えられることや専門分野を実践的に学べる点にも魅力を感じている入学者がたくさんいます。 最初は課題をこなすのに精一杯だった入学者の方も、今ではその課題を楽しめるほどに成長しています。 コンコーディア国際大学は、自分の将来の可能性を広げる場として最適です!コンコーディア国際大学の詳細については、こちらの記事を参考にしてくださいね! https://bokuryuu.com/what-about-concordia-international-university/ …
2022/05/30海外大学留学を目指す人必見!たった2年で卒業できる【コンコーディア国際大学】9つの質問にお答えします
海外大学へ進学を目指す人の間で、今最も話題になっているプログラム、それがコンコーディア国際大学(以下、コンコーディア)。 たった2年間で海外大学の学位が取れる! 他の海外留学よりも費用が安い! などのキャッチコピーで、ご存じの方や気になっている方も多いと思います。 しかし、インターネットで情報収集をしていると 「興味はあるけれど、周りにコンコーディアに留学した人がいない 「情報があまりない」 「なんだかいいことばかりで怪しい・・・」 という意見を見かけることもあるのではないでしょうか? コンコーディアの正規代理窓口である留学エージェント「ぼくらの留学」が、みなさんの疑問や悩みを解消するために、コンコーディアに関するよくある「9つの質問」に答えていきます! ぜひ最後まで読んでくださいね! そもそもコンコーディアとはどんな大学ですか? コンコーディアは、日本、韓国、フィリピンなど、全世界11カ国に分校があるビジネスとホスピタリティーに特化したオンラインカレッジです。 オンラインカレッジとは、通信教育で大学の学位、もしくは大学へ編入できる資格を取得するシステムのこと。 「海外大学へ編入留学する前に、海外生活に慣れておきたい」 「英語漬けの環境に身を置きたい」 という受講者の希望から、カナダのバンクーバーにある語学学校クラウドナインカレッジ(Cloud Nine College、以下CNC)と提携。 CNCではコンコーディアのオンキャンパスとして、対面で講義を受けることができます。 コンコーディアで取れる学位はなんですか? 2年間の学業を終了した時点で、ホスピタリティ、もしくはビジネスのバチェラーズディグリー(学士号)を取得できます。 コンコーディアの学位取得の基本システムは、次のとおりです。 ディプロマ/ハイヤーディプロム(1年目) 「学業修了証明書」のことで、通常、イギリスと同じ教育システムの大学で1年目を修了した場合にディプロマ、そして2年目を修了した場合にハイヤーディプロマが取得できます。 コンコーディアではカリキュラムを終えると、たった1年でディプロマとハイヤーディプロマの両方の取得が可能です。 バチェラーズディグリー(2年目) ハイヤーディプロマを得ることで、イギリス、そしてイギリスと同じ教育システムをとっているニュージーランド、アイルランド、スイスの4カ国、トータル50校以上の大学の最終学年へ編入できる資格が与えられます。 そして、編入後に大学を卒業することで、バチェラーズディグリーが取得できます。 コンコーディアはオンラインカレッジなのに、なぜカナダに行かなければならないのでしょうか? 多くの方が勘違いされていますが、コンコーディアの1年目をカナダで過ごすことは「義務」ではありません。 オンラインカレッジとオンキャンパスを生かしたコンコーディアの魅力は、みなさんのライプスタイルやスケジュールに合わせて、以下のようなプログラムを選ぶことができるところです。 カナダから海外大学へ編入するプログラム コンコーディアの基本のプログラムです。 1年目/カナダへ留学:Co-opプログラムを利用し、通年のオンラインでのレポート課題の提出やオンライン授業に参加しながら、半年間はCNCで対面授業を受け、後半の半年間はカナダの企業で有給インターンシップを利用して就労できます。 2年目/海外大学へ編入留学:コンコーディアが提携している、イギリス(もしくはニュージーランド、アイルランド、スイス)の大学の中から、自分の目的に合ったコースを選び、最終学年に編入留学します。 https://bokuryuu.com/partner-universities-of-concordia-international-university/ 3つのメリット 1年目にカナダに留学することで、海外生活と英会話にしっかり慣れることができる 有給インターンを利用することで、講義で学んだことを実践に落とし込むことができる 海外大学に編入することで、2年間で2カ国の留学経験を持つことができる カナダでバチェラーズディグリーを取得するプログラム カナダで就労経験を積みながら、海外大学の学位を取得できるプログラムです。 1年目/カナダへ留学:カナダから海外大学へ編入するプログラムと同様、半年間は専門分野を学び、残りの半年間はカナダの企業で就労します。 2年目/引き続き、カナダのCNCで学ぶ:1年目同様、カナダのCNCで引き続き学びます。この場合、通年で編入先の海外大学のオンライン講義を受けながら、半年間は対面講義で学び、残りの半年間は専門分野の業界で有給インターンとして就労経験を積みます。 3つのメリット 1年目で住み慣れたカナダに残り、海外大学の学位を取得できる 2年間を通して、CNCのチューターシステムを利用することがでる トータル1年間、カナダの現地企業で給料をもらいながらインターンシップを利用できる https://bokuryuu.com/what-about-concordia-international-university/ 日本でバチェラーズディグリーを取得するプログラム オンラインカレッジのシステムを利用することで、日本にいながら2年間で海外大学の学位を取得できるプログラムです。 1年目/日本で学ぶ:日本で日常生活を送りながら、1年間、コンコーディアのオンラインレポート課題の提出やオンライン授業を受けます。 2年目/日本で引き続き学ぶ:通年で編入先の海外大学の課題講義をオンラインで受けます。 3つのメリット 日本で仕事を続けながら、海外大学の学位を取得できる 対面授業がないため、自分のリズムで学習を進めていくことができる チューターサポートも利用できる たった2年で海外大学を卒業できるのが不思議なのですが・・・ 「たった2年で海外大学を卒業できる!」 がキャッチフレーズのコンコーディアですが、なぜ「2年」で卒業できるのでしょうか? ここではコンコーディアのカリキュラムの特徴を見ていきましょう。 必要な授業しか受けない 通常の4年制大学では最初の2年間は、保険体育、歴史など「一般教育課程」が必修です。 コンコーディアでは、ホスピタリティかビジネスのうちから選んだ専門分野だけを学ぶカリキュラムになっています。 つまり、「一般教育課程」を大胆にカットしていることで、「2年」という短期間で学位が取れるのです。 https://bokuryuu.com/curriculum-in-concordia/ 長期休暇の短縮 海外大学では、夏休みを含む長期休暇が年間で約5カ月あります。 コンコーディアでは、年間の長期休暇をトータル3週間に短縮し、その分カリキュラムを進めるため、2年間という短期間でカリキュラムを終了できるのです。 このようなカリキュラムに対し、「授業を詰めすぎではないですか?」「休みが少なくて、不安」という声もあります。 確かに、通常「5カ月の休みを3週間に短縮する」と聞くと驚くかもしれませんが、多くの日本人留学生は長期休暇の間、日本に帰国したりアルバイトをしたりしています。 そのような時間をカットし、 「できるだけ早く効率良く学位を取得したい」 「時間を無駄にしたくない!」 という人には、コンコーディアのプログラムはピッタリです。 入学条件のIELTS 5.5を取れば、本当に英語の授業や課題についていけるのでしょうか? このスコアで直接「海外大学のアカデミックなレベルの授業」を受けるのは簡単ではありません。 だからこそコンコーディアでは、1年目にオンラインやオンキャンパスを通して、英語で課題や講義をこなしていくことを学ぶのです。 2年間の在学中は、コンコーディア専門のチューターサポートシステムを受けることができるので、海外大学へ編入した後でも安心です。 以下のような悩みや不安がある人のために、ぼくらの留学では事前の英語学習サポートもご用意しています。 コンコーディアへ入学することを希望してるけど、IELTS 5.5に満たない スコアがギリギリで英語の授業を受けることに不安 もっと英語に自信を持ちたい そのほか、留学や英語力に対する不安を解消するお手伝いをしています。 https://bokuryuu.com/concordia-preparation-before-admission/ コンコーディアは、なぜ他の海外大学留学より格段に安いんですか? 欧米の大学へ留学する場合、学費だけで年間400万円ほどします。 ではなぜコンコーディアは、他の海外大学と比較しても費用が安いのか? その理由は、以下の3つが挙げられます。 留学期間が2年間 海外大学へ進学する場合、通常、アメリカ、カナダの場合は4年間、イギリス、オーストラリアの場合は3年間大学で学ばなければバチェラーズディグリーという学位を取得できません。 コンコーディアの場合、「2年間」と他に比べると留学期間が短いため、留学費用が圧倒的に安くすみます。 カナダで就労可能 コンコーディアプログラムを通してカナダ留学する場合、「Co-opプログラム」が含まれています。 そのため、CNCのオンキャンパスで講義を受けながら、最大週20時間までのアルバイトが可能です。 さらに、現地企業での有給インターンもカリキュラムに組み込まれているので、半年間はフルタイムで週40時間働くことができます。 他の海外大学への進学方法とは異なり、常に収入を得ながら海外生活を送ることができるのも、留学費用を抑えることができる理由です。 https://bokuryuu.com/the-costs-of-living-and-parttimejobs-at-concordia/ https://bokuryuu.com/concordia-admission-requirements-and-tuition/ 日本での生活を続けることができる 日本でバチェラーズディグリーを取得するプログラムを選んだ場合、オンラインカレッジの学費のみで学位を取得できます。 「オンライン留学」の魅力は、なんといっても日本での生活や仕事を続けることができること。 生活や収入が安定したまま学位が取れ、通常の海外留学よりも圧倒的に費用を抑えることができます。 なぜコンコーディアの口コミが少ないのですか? インターネットでは 「卒業生の情報が見つからない」 「コンコーディアの口コミが少ない」 などの意見を聞くことがありますが、そんなことはありません! 実績として、今日までに3000名以上の卒業生を輩出しているコンコーディア。 バチェラーディグリー取得後は、海外、そして日本でも活躍しています。 ここでは、実際にぼくらの留学を通してコンコーディアに入学した方々の体験談をご紹介します。 オオイシさんの体験談 高校卒業後にコンコーディアのビジネスコースで、カナダに留学しているオオイシさんの体験談です。 https://bokuryuu.com/experience/6351/ シンザキさんの体験談 スコアIELTS5.5を取得し、コンコーディアのビジネスコースでカナダに滞在中のシンザキさんの体験談です。 https://bokuryuu.com/experience/6589/ ショウさんの体験談 2年目にイギリスの大学へ編入留学予定のショウさんの体験談です。 https://bokuryuu.com/experience/6000/ もっと多くの体験談を知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください! コンコーディアにするか普通に海外大学に進学するかで迷っている・・・ 2年間で学位が取れるコンコーディアにするか、それとも普通の4年制の海外大学へ留学するかで迷っている方に、ここでは、コンコーディアを選んだ人たちのインタビューをご紹介します。 現状の英語力は? コンコーディア国際大学を選んだ理由? 海外大学への不安は? コンコーディア国際大学へ入学を迷っている方へのアドバイスは? など、みなさんが知りたい情報を知ることができます。 コンコーディアにするか普通に海外大学に進学するかで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください! サトウさんのインタビュー コンコーディアで学ぶため、カナダへ渡航予定のサトウさんのインタビューです。 https://bokuryuu.com/experience/6822/ フジモトさんのインタビュー 目標はCAになること!ホスピタリティコースへ通う予定のフジモトさんのインタビューです。 https://bokuryuu.com/experience/5298/ ヤマムロさんのインタビュー 大きな夢をかなえるために!初めての海外留学に挑戦するヤマムロさんのインタビューです。 https://bokuryuu.com/experience/4666/ こちらからコンコーディアを選んだ人たちのインタビューを一覧できます! コンコーディアのデメリットが知りたい! 留学先を選ぶためには、メリットだけでなくデメリットもきっちり抑えておくことが大切です。 ここでは、あまり語られることのない、コンコーディアのデメリットをご紹介していきます。 事前に知っておくことで不安や悩みの解消、そして留学準備につながりますので、チェックしてくださいね! 専門コースが2つしかない 通常の海外大学には、国際関係学、スポーツ学、ファッションデザイン学、映画学など、多岐にわたる専門コースが用意されています。 そのため、大学に入学した時点で何をやりたいかわからなくても、一般教養科目を受けながら、最初の2年間でゆっくり専門コースを選ぶことができます。 しかし、コンコーディアの場合は2年で学位を取るカリキュラムになっていることから、ホスピタリティとビジネスの2コースの選択のみです。 また、入学してすぐに徹底して専門分野を学ぶため、コンコーディアに出願する前に進路が明確になっていなければなりません。 そのため、大学に入ってからやりたいことを決めたい人や、ホスピタリティやビジネス以外を学びたい人には、コンコーディアは向いていません。 アメリカの大学に編入できない 2年目に可能になる編入先は、イギリス、ニュージーランド、アイルランド、スイスの4カ国の大学です。 アメリカの大学は教育システムが異なるため、コンコーディアとは提携をおこなっていません。 そのため、コンコーディアのプログラムを利用しても、アメリカの大学には編入できません。 名門大学に編入できない コンコーディアが提携している大学はいずれも世界的に有名な大学です。 ただし、オックスフォード大学など世界ランキングのトップ10に入るような名門大学とは提携をおこなっていないため、編入はできません。 オンラインがメイン コンコーディアは「オンラインカレッジ」です。 CNCでは対面授業が設けられていますが、基本的にオンラインでのレポート課題と講義がメインです。 そのため、全て対面授業で受けたい、もしくはオンライン授業は受けたくない、という人にはコンコーディアはお勧めできません。 毎日課題がある コンコーディアでは、毎日課題をこなさなければなりません。 チューターのサポートはありますが、自分できちんと学んでいくことが大切です。 サークル活動がない オンラインカレッジであるコンコーディアは、2年間で学位を取ることを目的としているため、専門分野の学習がメインです。 そのため、サークル活動や学園祭のようなものはありません。 友達ができにくい コンコーディアの入学時期は年に4、5回。 そのため、も卒業時期が異なり、クラスの入れ替えが頻繁に行われます。 入学ごとに新しい人と知り合わなければならないため、友達作りは簡単ではありません。 また、せっかく仲良くなっても2年目にはそれぞれが選んだ海外大学へ編入するので、結局別れ別れになってしまい孤独を感じてしまうこともあります。 まとめ:【コンコーディア国際大学】への9つの質問にお答えします この記事では、コンコーディアに関するよくある9つの質問に丁寧に答えてきました。 内容を簡単にまとめます。 そもそもコンコーディアとはどんな大学ですか?:コンコーディアは、日本、韓国、フィリピンなど、現在、全世界の11カ国に分校があるビジネスとホスピタリティーに特化したオンラインカレッジです。 コンコーディアで取れる学位はなんですか?:ホスピタリティかビジネスのバチェラーズディグリー(学士号)です。 コンコーディアはオンラインカレッジなのに、なぜカナダに行かなければならないのでしょうか?:「カナダから海外大学へ編入」「カナダでバチェラーズ ディグリーを取得」「日本でバチェラーズディグリーを取得する」の3つのプログラムがあり、1年目のカナダ留学は「義務」ではありません。 たった2年で海外大学を卒業できるのが不思議なのですが・・・:「一般教育課程」と「夏休みを含む長期休暇」をカットしているので、2年間で卒業は可能です。 入学条件のIELTS 5.5を取れば、本当に英語の授業や課題についていけるのでしょうか?:1年目にしっかり英語で学ぶ基礎を身につけるので、2年目の海外大学編入も大丈夫です。 コンコーディアは、なぜ他の海外大学留学より格段に安いんですか?:留学期間が2年間で、しかもカナダでの留学中は就労してお金を稼ぐことができるからです! なぜコンコーディアの口コミが少ないのですか?:コンコーディアで学んでいる方々の体験談はこちらからご覧いただけます。 コンコーディアにするか普通に海外大学に進学するかで迷っている・・・:コンコーディアを選んだ人たちのインタビューはこちらからどうぞ。 コンコーディアのデメリットが知りたい!:専門コースが2つしかない、アメリカの大学に編入できない、海外の名門大学に編入できない、オンラインがメイン、毎日課題がある、サークル活動がない、友達ができにくい、がデメリットとして挙げられます。 このように、コンコーディアは決して怪しい留学方法ではありません! この記事が参考になったら嬉しいです! 「ぼくらの留学」にご相談ください! 留学エージェント「ぼくらの留学」はコンコーディアの正規代理窓口で、今までにコンコーディアへ送り出した留学生の数は日本一! この記事でご紹介した9つの質問のほかにも、みなさんの疑問や質問に、コンコーディア留学専門の担当者がきちんとお答えします。 さらに、コンコーディアへの入学者が増えていく中、渡航前に学生同士のネットワークを作ることができる【コンコーディアに入学する方専用コミュニティー】も運営しています! ぼくらの留学を通してコンコーディアに申し込まれた方の中から、希望者のみが参加できるシステムになっています。 コンコーディア専用コミュニティーでは、同じ目標を持った仲間と出会えるように コミュニティーメンバーの紹介 メンバー同士のコミュニケーション 定期的に行われる交流会 以上、3つの活動を行っています。 クローズコミュニティーですので、安心してご利用いただけます。 https://bokuryuu.com/concordia-community/ また、ぼくらの留学では、オンライン無料説明会は、ぼくらの留学「公式 LINE @」から24時間ご予約を受け付けております! お気軽にご相談ください!…
2022/05/05【Co-op留学】 注目度No.1!就職・転職に役立つ留学プログラム
就職や転職活動で他の人と差がつく「スキル」が得られる【Co-op留学】は、カナダだけの特別プログラム! プログラム内で有給インターンに参加できることから、留学費用が抑えられる ディプロマや国際資格を得ることができる という点から、社会人からも注目を集めている留学スタイルです。 「情報が多すぎて、何から調べていいかわからない!」という人のために、この記事では、他のカナダ留学と比較やCo-op留学の特徴、実際にCo-op留学に参加した人の声!、Co-op留学終了後の進路などをまとめてご紹介しています。 ぜひ参考にしてくださいね! 他のカナダ留学と比較 Co-op留学の特徴を踏まえ、カナダ留学で人気のプログラム「語学留学」や「ワーキングホリデー(以下、ワーホリ)」と比較してみましょう。 留学期間 ワーホリは最長1年の滞在、Co-op留学の場合は6カ月~2年間、語学留学の場合は制限はありません。 1年間の留学費用 Co-op留学では、一年間のCo-opプログラム費用と渡航関連・生活費を合わせて約220万円のコストがかかりますが、現地では学生時期に最大週20時間のアルバイトが可能で、プログラム後半からは有給インターンシップに参加できることから、約217万円の収入が見込めます。 語学留学の場合、年間の語学プログラムと渡航関連・生活費を合わせて約284万円。 ワーホリの場合は、渡航関連・生活費に加え3カ月の語学プログラムに参加した場合、約179万円の滞在コストになりますが、現地でのアルバイト収入が約268万円ほど見込めるため、トータルの留学費はかなり抑えることができます。 プログラム内容 Co-op留学の場合、学習した期間と同じだけ就労ができるプログラム内容になっています。 つまり、留学期間の前半は自分で選択した専門分野をキャンパスで学び、後半は学習したスキルを生かして現地企業で有給インターンシップに参加することになります。 ワーホリは、滞在中はアルバイトをしたり、旅行楽しんだりと自由に滞在方法を決めることができます。 語学留学は、その名の通り、語学の習得が目的の留学なので必ず語学学校に通わなければなりません。 現地就労の内容 働きながら滞在できることで、似ていると思われがちなCo-op留学とワーホリですが、実際は大きく異なります。 Co-op留学は、専門分野を学んでからの就労になるので、IT、マネージメント、貿易、看護、デザイン、接客など選択肢が多岐にわたっています。 一方ワーホリは、現地に到着してすぐに仕事を探す人が多く、語学力やスキルの関係で農場や日本人が経営するレストランで働くケースがほとんどです。 語学留学では基本的にカナダでの就労は認められていません。 https://bokuryuu.com/differences-between-co-op-programs-and-working-holiday/ 取得できる資格 ディプロマや各種国際資格など、帰国後も就活に役立つ資格が取れるCo-op留学に対し、ワーホリと語学留学は、プログラムを終了しても資格を得ることはできません。 年齢制限 自由度がとても高いワーホリですが、ビザ申告は原則30歳までと年齢制限があります。 Co-op留学と語学留学には年齢制限がないため、いつでも自分のタイミングでチャレンジすることができます。 Co-op留学の特徴 近年ますますグローバル化が進み、留学経験者が多くなっている中、英語+α(専門知識)が求められています。 他の留学スタイルとは一線を画す、Co-op留学の特徴は次のとおりです。 差別化できるスキルが得られる 最大2年間のプログラム期間で、ディプロマ・国家資格や職務経験を積むことができるのはCo-op留学だけ! 就職経験がない方には就職活動に有利に働く、そして既に社会人の方には転職活動で他者と差別化できるスキルを、短期間で得ることができます。 費用を抑えて価値の高い留学への実現 通常カナダでは「学生ビザ」での就労は禁止されています。 一方、Co-opプログラムが組み込まれている学生ビザであれば、学校に通っている間もアルバイトが可能です。 学生期間中のアルバイトは生活費の足しになるだけでなく、学校の授業以外で現地の人と英語で話す機会にもなるため、英語力が飛躍的に伸びるメリットもあります。 また、後半に続く有給インターンで得る勤務経験は、学校で習った知識を実務の場で応用できる機会となるため、価値の高い留学生活を送ることができます。 グローバル人材になれる カナダに留学しながら英語漬けの環境に身を置き、文化、習慣、宗教が異なるバックグラウンドの人たちと学び、働き、交流することで、国際感覚が身につけられます。 このことにより、日本に住んでいるだけでは得ることが難しい主体性や異文化に対する理解力、そして世界の人と一緒に仕事ができるコミュニケーション力などの向上が期待できます。 就職の幅が広がる 海外留学を体験することにより、国内の外資系企業や海外の日系・現地企業など、就職活動の選択肢が増えていきます。 ここ十数年の間に起こった「ITの発展」により急速にグローバル化し、世界がより身近なものとなりました。 それに伴い企業側としては、次のような人材を必要としています。 英語が話せる 海外生活の経験がある 異文化理解がある このようなニーズに対応できる「Co-op留学」を通して、自分のやりたい仕事につけるチャンスが広がります。 生涯賃金が上がる 留学経験者は未経験者に対して、1.5倍近くの生涯賃金を得られるというデータが出ています。 留学経験により生涯年収が1億円アップする可能性を考えると、「海外留学」はかなり効率の良い自己投資になります。 もちろん、人生は「お金」だけではありませんが、生涯賃金が上がるということは、将来の安心につながる要素の一つになりえるでしょう。 https://bokuryuu.com/increase-your-annual-income/ 「学位」や「資格」が取得できる ディプロマ(Diploma):専門学校やコミュニティカレッジなど、2年制のプログラムを修了するともらえる「学位」の一つで、Co-op留学のプログラムでも取得が可能です。ディプロマ取得後は、カナダの労働ビザ「Post-Graduation Work Permit」の申請が可能になります。 国際資格:国際貿易資格(FITT=Forum for International Trade Training)やホスピタリティープログラム資格(AHLEI=American Hotel & Lodging Association)など、世界で有効な国際資格が取得できます。日本だけでなく海外就職をする際にも大変役立ちます。 実際にCo-op留学に参加した人の声! Co-op留学をもっと詳しく知るためには、実際に参加した人の声を聞くのが一番です! ここでは、ぼくらの留学のCo-op留学サポートをご利用いただいたお客様の声をご紹介します。 Sumireさん(高校卒業後参加) カナダへ渡航前の英語力は「ほぼゼロ」だったSumireさん! 現地ではカスタマーサービスについて一から学び、住み込みで有給インターンに挑戦した彼女の体験談です。 Shotaさん(社会人) 日本で2〜3年会社勤めをした後、キャリアアップのためにCo-op留学に参加します。 カナダの学校でビジネスマネージメントを学び、現地のランウェイショーを運営しているイベント会社に勤務。 卒業後にディプロマを取得したShotaさんの体験談はこちらです。 K.N.さん(1年半のCo-opプログラム参加) トータルで1年半のCo-opプログラムを経て、ビジネスマネージメントのディプロマを取得したK.N.さん。 有給インターン中に勤めた旅行会社や不動産会社での体験談は、こちらからご覧いただけます! Co-op留学終了後の進路 多くの人が気になっているCo-opプログラム終了後の進路。 ここでは、具体的な例を挙げて留学後にどのような進路があるかご紹介します。 就職 専門分野の知識と国際資格を取得することから、日本の就活にも役立つスキルを得ることができるCo-op留学。 そのため、参加した多くの方がプログラム終了後に日本に帰国して就職しています。 主な就職先は次の通りです。 ホテルフロント 客室乗務員 ウェディングプランナー 外資製薬会社 エンジニア 大手英会話スクールの総合職 イベント会社の通訳 大手旅行会社 海外移住 カナダでは専門職(スキルドワーカー=Skilled worker)として「1年以上」就労すると、永住権を申請できます。 そのため、Co-op留学終了後にカレッジへ行き専門知識をさらに高める方も多くいらっしゃいます。 カレッジ卒業後は就職ビザの申請し、現地で就労経験を数年積んだ後、永住権に挑戦するケースがほとんどです。 その他 Co-op留学では、カナダのディプロマが取得できるため、大学や大学院への進学の足がかりにされる方や、「頑張った自分にご褒美」として、留学終了後にワーホリや世界一周スポーツなど、好きな時間を楽しむ方もいます! ぼくらの留学の「Co-op留学サポート」! ぼくらの留学では、留学を目指すみなさんのために次のような「Co-op留学サポート」を行っています。 渡航前:カウンセリング、英語学習プログラム 留学中:生活・学習などの悩み相談 帰国後:就職カウンセリング そのほかにも、みなさんがCo-op留学を思い立った時から帰国するまで、ぼくらの留学ではしっかりサポートさせていただきます! 一緒に将来の進路について考えていきましょう! 渡航までの流れ ここでは、Co-op留学へ出発するまでの流れをみていきましょう。 明記してある内容を目安に、なるべく余裕を持った準備期間を確保することが大切です。 渡航の1年〜7カ月前:入学日を決める、学校の選定、英語力のレベルチェック、初回カウンセリング(この時点で留学エージェントへのお申し込みをお勧めします!) 4カ月〜3カ月前:入学許可証の取得、学校費用の支払い、入学先を決める 3カ月〜2カ月前:ビザの申請 2カ月〜1カ月前:航空券・保険の手配 1カ月前:その他、渡航に必要なものを供える(現地で使用可能な携帯電話、常備薬など) 2週間前:留学エージェントによる、渡航前の最終オリエンテーション 出発!カナダへ渡航 よくある質問! ここではCo-op留学に対する皆様からの質問を「 Q & A式」でご紹介します! Co-op留学の参加条件は何ですか? Co-op留学に参加するためには、日本の高校卒業、または GED(カナダやアメリカの高等学校卒業程度の学力を有する証明)が必要です。 Co-op留学をするには、どのようなビザの申請が必要ですか? 「Co-opピザ」と言う学生ビザ+就労ビザがセットになった、特殊な学生ビザを申請します。 奨学金や学生ローンの申請は可能ですか? もちろん、可能です! ぼくらの留学では、奨学金や学生ローンの申請のサポートもしています。 授業や就労を英語でできるか不安 ぼくらの留学では、留学前に英語力強化を目的とするプログラム(主にIELTSスコア向上)を、ご希望の方にご紹介しています! 卒業証明は日本で活用できますか? 企業の認知度にもよりますが、活用できます!さらに、国際資格も同時に取得できるので、その業界にいて就職を求められる方にはとても有益です。 まとめ【就職・転職に役立つCo-op留学】 この記事では、Co-op留学について「何から調べていいかわからない!」、と思っている人のために以下のことをご紹介しています。 他のカナダ留学と比較 Co-op留学の特徴 実際にCo-op留学に参加した人の声! Co-op留学終了後の進路 ぼくらの留学の「Co-op留学サポート」! 渡航までの流れ よくある質問! さらにぼくらの留学では、Co-op留学のプログラムについて詳しく知りたい方のために、オンライン無料説明会を開催しています。 https://bokuryuu.com/about-agent-of-studying-abroad/ ぼくらの留学「公式 LINE @」から24時間ご予約を受け付けております! 経験豊富なカウンセラーが対応いたしますので、お気軽にご相談ください!…
2022/05/05