お気軽にご相談ください

12月 2021

12月 2021のブログ

【海外進学】アメリカの大学へ編入する方法とは?編入制度と5つのルートを解説

「アメリカの大学に編入する方法を知りたい」と思っている方もいるのではないでしょうか。 日本では入学した大学を卒業するのが一般的とされているので、編入について知識がないのも当然です。 結論から言うと、ほとんどのアメリカの大学には編入制度があり、単位や条件を満たせば編入することができます。 本記事では、アメリカの大学の編入制度や編入ルートについてわかりやすく解説します。日本の大学からアメリカの大学へ編入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。 この記事を読むと、アメリカの大学の編入制度がわかり、海外進学の選択肢が広がります。  アメリカの大学における編入制度について知ろう ほとんどのアメリカの大学に編入制度があります。日本では大学間の編入はそれほど頻繁に行われるものではありませんが、アメリカでは入学後にほか大学に編入することは一般的に行われています。 ここでは、アメリカで編入制度がなぜメジャーなこととして受け入れられているのか解説します。 アメリカの大学は単位で運営されている アメリカの大学の編入制度が充実している理由は、「単位制」や「学期制」で運営されているからです。 通常は学期ごとに単位が認定され、アメリカの4年制大学の場合はおよそ120単位、2年制のコミュニティカレッジの場合だとおよそ60単位が卒業単位となります。 つまり、自分の学部や学科で決められている科目については、卒業するために必要な単位数が取得できた時点で在学期間に関係なく卒業することが可能です。 アメリカの大学では世界中の大学の単位移行も可能 単位は大学間で移行することができ、アメリカ国内だけでなく世界中の大学の単位が認められています。 それぞれの大学によって規定は異なりますが、卒業単位のおよそ半分くらいまでは編入前に在学・卒業したほかの大学の単位を認めてくれるケースが多いです。 つまり、日本の大学のように1年生の単位を修了したから2年生になるという考えではなく、元の大学で取得した単位をほかの大学へ移すことになります。 基本的に編入は学期ごとに行われており、入学条件や手続きは新入生とほぼ変わりません。 アメリカでは卒業した大学が学歴として最重要 アメリカでは卒業した大学が学歴として最重要だと考えられています。在学中に努力した証となり、就職する際にも重視されるからです。 そのため、もっと自分に合った大学を見つけたい、より高いレベルの大学で学びたいなどといった理由でアメリカの学生は編入をします。 アメリカの大学は授業を受講すれば必ず単位がもらえるわけではありません。入学することよりも卒業することの方が難しいと表現されるとおり、無事編入できたとしても多くの勉強量が必要です。 アメリカの大学の5つの編入ルート アメリカの大学へ編入するには、大きく下記のような5つのルートがあります。 パスウェイプログラムからの編入 2年制大学やコミュニティカレッジから4年制大学へ編入 4年制大学からほかの4年制大学へ編入 日本の大学からアメリカの大学へ編入 学部・専攻間の編入 1つずつ詳しく解説します。 パスウェイプログラムからの編入 各大学や提携教育機関が提供する大学編入システムの「パスウェイプログラム」を利用して、4年制大学の2年次に編入する方法です。 正規入学よりも求められる英語力が低く設定されており、語学力を高めながら大学1年次の履修科目を学び、単位を取得できます。 2年制大学やコミュニティカレッジから4年制大学へ編入 2年制大学や地域密着型のコミュニティカレッジで2年間学び、卒業後に4年制大学の3年次に取得した単位を移行して編入学もできます。 正規入学よりも求められる入学条件がやさしく、授業料も安く抑えられるのがメリットです。 4年制大学からほかの4年制大学へ編入 アメリカの4年制大学からほかの4年制大学へ編入する方法もあります。 在学中の大学で取得した単位を利用して編入ができるので、勉学に費やした時間は無駄にはなりません。さらに高いレベルの4年制大学の学位取得を目指せます。 日本の大学からアメリカの大学へ編入 日本の大学または専門学校に在学している場合、単位の認定制度を利用してアメリカの大学へ編入することも可能です。 ただし、実際にどの単位が認定されるかは編入学の許可を得た後に決まります。提携校や姉妹校でない場合には、単位移行の審査や手続きに時間がかかる可能性が高いです。 また、大学を既に卒業している場合でもアメリカの大学に編入できます。一般的には大学院への留学をする道がありますが、別の分野を学びたいといった理由であれば大学への編入も選択肢に入ります。 学部・専攻間の編入 現在通っている大学に在学したまま、学部や専攻のみを変更する選択肢もあります。 その場合でも取得した単位を移行できる大学がほとんどです。ただし、学部や専攻によって卒業単位として認定される科目単位は異なるので、事前に確認しておく必要があります。  まとめ【自分に合った編入ルートを選ぼう】 この記事では、アメリカの大学の編入制度や編入ルートについて解説しました。 アメリカでは編入制度が整っており、ほかの大学へ編入を希望する学生がたくさんいます。編入が広く受け入れられている背景には、単位制で運営されている上に大学の学位取得が最重要と考えられているからです。 最後にもう一度、アメリカの大学へ編入する5つのルートをまとめておきます。 パスウェイプログラムからの編入 2年制大学やコミュニティカレッジから4年制大学へ編入 4年制大学からほかの4年制大学へ編入 日本の大学からアメリカの大学へ編入 学部・専攻間の編入 アメリカでは大学間の編入は珍しいことではないですが、何度も繰り返しするのが良いというわけではありません。 「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、編入先の大学のカリキュラムをきちんと把握することが大切です。 まずは編入する目的が明確かどうかもう一度考えてみましょう。…

2021/12/25

【海外大学留学】アメリカの大学へ行く方法は?出願方法から入学までの進学ガイド!

世界トップレベルの大学が集まるアメリカ。 日本からはもちろんのこと、世界中から優秀な学生が集まる、留学先としてもっとも人気のある国です。 この記事では、日本の高校を卒業した方が「アメリカの大学」へ進学するために、出願方法から入学までの流れをわかりやすく解説していきます。 ぜひ参考にしてみてくださいね! アメリカ大学の魅力 数ある海外大学進学先の中から、なぜ多くの学生がアメリカを選ぶのでしょうか。 まずは「アメリカ大学の魅力」をみていきましょう。 専門分野をゆっくり選べる アメリカの大学は基本的に4年制で、入学してから2年間は「一般教養科目」を学びます。 歴史、数学、国語など幅広く学びながら、興味のある専門分野をみつけ、3年目に専攻科目の履修を開始。 そのため、大学へ進学する時点でやりたいことが分からない状態でも、焦らずゆっくり自分の進路を選んでいくことができます。 また、専攻の変更も一般的なので、「合わないなぁ」と思ったら、別の専門分野に進むこともできます。 大学の数と学科の多さ 2019年の調査では、アメリカには2年制大学が1千302校、4年制大学が2千638校とトータルで3千940校あり、大学の数は世界最多です。 そのため、経済学、文学などスタンダードなものから、日本では学ぶことができない アフリカンアメリカン研究(African-American Studies) 女性学(Women's Studies) 衣服・アパレル・布地(Clothing, Apparel and Textile Studies) など、アメリカ全体で約4千ほどの専門分野があります。 また、専門分野を2つ選ぶことができるダブルメジャー制度があるのも、アメリカならではです。 グローバルな環境 アメリカには外国からの留学生だけでなく、世界中からの移民が生活しています。 ドイツ系、メキシコ系、ユダヤ系などバックグラウンドが異なる「アメリカ人」たちが一緒に暮らしているため、必然的に他の国の文化・風習・歴史について学ぶ機会がたくさんあり、どこにいてもグローバルな環境に身を置くことになります。 大学生活を通じ、いろいろな国からやってきた留学生や地元の人と知り合うことで、世界中にネットワークを作ることができるのもアメリカ留学の魅力です。 アメリカ大学のシステム 実際に、アメリカの大学へ進学するにはどうしたらよいのか。 まずは日本と似ているようで異なる、アメリカ大学のシステムをご紹介します。 大学の種類 アメリカには2年制と4年制の大学があります。 コミュニティカレッジ コミュニティカレッジは2年制大学で、2つのプログラムから選ぶことができます。 卒業後の就職を目的とした「職業訓練プログラム」 4年制大学に編入するための「進学プログラム」 「誰でも学ぶ権利がある」をモットーに運営されているため、比較的入学しやすくなっています。 英語力が足りない場合でも、英語研修プログラムを受講する条件で、入学が許可される場合もあります。 総合大学 アメリカの総合大学は基本的に4年制で、私立と州立があり、入学してから2年間は「一般教養科目」を学びます。 アメリカ大学で取得できる学位 アメリカの大学で取得できる学位は、大きく分けて2種類あります。 アソシエイトディグリー(Associate’s Degree):「準学士号」とも呼ばれ、コミュニティカレッジなどの2年制大学の学習プログラムを修了したことを証明する学位です。準学士号を取得することで、4年制大学の3年目に編入することも可能です。 バチェラーディグリー(Bachelor’s Degree):日本の「学士号」にあたり、アメリカの4年制大学の学習プログラムを修了したことを証明する学位です。 https://bokuryuu.com/american-education-system/ 出願に向けての準備 出願期間は大学によって異なるため、必ず日程を確認しましょう。 希望校の情報は、できるだけ早いうちから調べておくことが大切です。 コミュニティカレッジ 基本的な必要書類は次の通りです。 高校の卒業証明書(高等学校卒業程度認定試験合格証) 銀行の残高証明書 英語能力試験のスコア(IELTS5.5以上が多い) 手続きの流れ アメリカのほとんどのコミュニティカレッジでは、ローリングアドミッション*(Rolling Admission)というシステムが採用されています。 コミュニティカレッジの手続きはシンプルで、必要書類を提出すると入学許可証が届きます。 * ローリングアドミッションとは、出願期日が設けられていなく、出願書を受け付けた時点で審査を行い、定員になったら締め切るシステムです。 総合大学 基本的な必要書類は次の通りです。 Common Application(アメリカの大学共通のオンライン出願フォーム)か各学校が発行する出願書類 TOEFLやIELTSなどの英語能力試験のスコア SAT(Scholastic Assessment Test):SATは、アメリカの大学進学希望者を対象とし、読解・筆記・会話を通して、英語力を測る試験 英作文/モチベーションレター 高校または大学の成績証明書 銀行の残高証明書 手続きの流れ アメリカの大学に出願する際には、早期出願とレギュラー出願があります。 各大学により日程が異なるので、必ず事前に確認しましょう。 早期出願:11月までに必要書類を提出し、年末に合否通知が届く レギュラー出願:1月までに必要書類を提出し、3月〜4月に合否通知が届く メリット・デメリット ここではアメリカの大学へ進学する最大のメリットとデメリットをご紹介します! メリット:世界で通用するスキルが身につく 最先端のことを専門的に学べる「アメリカ大学」へ進学する最大のメリットは、なんと言っても世界で通用するスキルが身につくことです! 欧米諸国に限らず、アジアなどでもアメリカの大学卒の価値が高いのは事実です。 日本の外資系企業や海外の日本系企業、および海外就職でも大変有利に働きます。 デメリット:とにかく学費が高い アメリカの学費はとにかく高いです! 学費が安いと言われるコミュニティカレッジでも、年間で全米平均約95万円。 4年制大学は年間約400万円、そして名門大学になると約700万円近くになることもあります。 https://bokuryuu.com/fees-american-universities/ 確かに費用はかかりますが、それでもアメリカの大学へ進学して「得られるもの」が非常に大きいため、世界中からたくさんの留学生が集まってきます。 海外大学費用を抑えるコツもたくさんあるので、調べてみることが大切です。 https://bokuryuu.com/the-costproblems-for-studying-abroad/ まとめ この記事では、アメリカの大学へ行く進学ガイドとして アメリカ大学の魅力 アメリカ大学のシステム 出願に向けての準備 メリット・デメリット について解説してきました。 アメリカの大学に進学するためには、講義を理解するための英語力が必要になります。 日本にいる間に英語力をつけておけば、進学は決して難しくはありません。 まずは大学や渡航先の情報をきちんと調べ、出願期間を確認し、英語能力試験を受けておきましょう。 留学は情報収集からはじめ、出願手続きやビザの申請など、やらなければならないことがたくさんあります。 特に初めての方や、留学で失敗したくないという方は、一度留学エージェントに相談してみましょう。 現地オフィスや現地の留学生から直接最新の情報を入手できるほか、費用を抑えて留学するアドバイスやお手伝いもしてくれます。 https://bokuryuu.com/about-agent-of-studying-abroad/ 参考サイト アメリカの大学の数:https://nces.ed.gov/programs…

2021/12/22

海外大学で学びたい方は必見!【カナダの大学進学留学】を徹底解説します

教育水準の高い国として知られているため、大学進学先としてとても人気がある「カナダ」。 卒業後は就労ビザがもらえ、永住権が取りやすいことから、世界中から留学生が集まってきます。 この記事では、カナダの大学システムについて、詳しく解説します! カナダの学位 大学で取得できる学位 カナダの大学で取得できる学位は、次の通りです。 バチェラーディグリー(Bachelor’s Degree) バチェラーディグリーは日本の「学士号」にあたり、カナダの4年制大学の学習プログラムを修了したことを証明する学位です。 修了証 カナダのコミュニティカレッジは、一般的に1年から3年までのコースがあり、それぞれの修業期間を終了すると、就職・転職をする上で有効な「修了証」を得ることができます。 サーティフィケート(Certificate):1年間のコースを受けると得られる修了証です。 ディプロマ(Diploma):2年間のコースを受けると得られる修了証で、サーティフィケート、さらに深く専門分野を学び、知識と実践的な経験を得ることができます。 アドバンスト・ディプロマ(Advanced Diploma):3年間、場合によっては4年間のコースで、ディプロマよりも、さらに深く専門的に学んだことを証明する修了証です。 カナダでこの3つの修了証のいずれかを取得すると、大学卒業者と同様、Post-Graduate Work Permit という、最長3年で更新が可能な労働ビザを取得することができます。 大学の種類と修学期間 カナダには大きく分けて4種類の大学があります。 就業目的に応じて選びましょう。 コミュニティカレッジ 州内の住民のために作られたコミュニティカレッジは2年制の州立大学です。 「大学」と日本語では訳されていますが、学士といった学位は取得できません。 コミュニティカレッジには次の2つのコースがあります。 卒業後の就職を目的とした「職業専門コース」 4年制大学に編入するための「大学編入コース」(主におもにブリテッシュ・コロンビア州) ユニバーシティカレッジ ユニバーシティカレッジは、1年〜4年制の州立大学です。 3年〜4年のカリキュラムを対象に、卒業と同時にバチェラーディグリーが取得できるのが特徴です。 また、1年〜2年で終了してしまうカリキュラム専攻した後、バチェラーディグリーを取得したい場合は、4年制大学に編入できます。 4年制大学 アメリカの大学と同様、入学して2年間は、一般教養を中心にさまざまな科目を学び、3年目から専攻を選びます。 州立大学 カナダの大学のほとんどが州立大学です。 大学間のレベルの差はあまりなく、全体的に教育水準が高いのが特徴です。 そのため、カナダの大学は欧米での認知度が高く、海外で就職を目指す人には、非常に有効なスキルになります。 ケベック州 ケベック州では、他の州とは全く異なる教育システムになっています。 日本の中学・高校に当たる中等教育のトータルが11年なので、ケベック州では、大学に進学するために、2年間の基礎教養課程「セジェップ(またはシージェップ)」を履修し、DCS(Diploma of Collegial Studies)を取得しなければなりません。 セジェップでは、日本の高校3年生~大学1年生にあたる課程を学び、その後州内の大学(3年制)に進学できます。 ケベック州以外のコミュニティカレッジかユニバーシティカレッジ卒業後、大学への編入も可能です。 ケベック州は、公用語がフランス語であるため、基本的に授業はフランス語で行われます。 入学方法 コミュニティカレッジとユニバーシティカレッジ 4年制大学に比べ、コミュニティカレッジとユニバーシティカレッジは、比較的入学しやすくなっています。 英語力が足りない場合でも、英語研修プログラムを受講する条件で、入学が許可される場合もあります。 学校によって出願書類の内容は異なりますが、一般的には次の通りです。 各学校が発行する出願書類 高校の卒業証明書 高校および大学の成績証明書 英語能力試験のスコア 4年制大学 学校によって出願書類の内容は異なりますが、一般的には次の通りです。 各学校が発行する出願書類 TOEFLやIELTSなどの英語能力試験のスコア 高校または大学の成績証明書 この他にも、高校生の場合は担任の先生、または大学生の場合は学部の指導主任やゼミの担当教員に書いてもらう推薦状や、音楽・芸術分野では、過去の作品やポートフォリオの提出を求められる場合もあります。 ケベック州の大学 日本の高校卒業者の場合:セジェップで学んだ後、大学に出願が可能 日本の大学卒業者の場合:大学に直接出願が可能 一般的に必要な書類は次の通りです。 セジェップおよび大学各学校が発行する出願書類 高校の卒業証明書 高校および大学の成績証明書 英語・フランス語能力試験のスコア 英語力はもちろんのこと、フランス語力も求められます。 カナダの学期制 カナダの大学では セメスター制(Semester system:2学期制) トリメスター制(Trimester system:3学期制) クォーター制(Quarter system:4学期制) が採用されています。 成績の査定は、基本的に各学期ごとの中間テスト、期末テスト、そして学期末に提出する論文によって行われます。 学期ごとに、入学と卒業のタイミングがありますが、大学によって留学生は秋学期からしか入学できない場合もあるので、必ず確認しましょう。 セメスター制 学校によって時期は若干異なりますが、基本的に 秋学期 9月〜12月 春学期 1月〜4月 5月〜8月の夏休み期間にサマーセミナーを行う大学もあります。 トリメスター制 サマーセッションが必須ではないところでは、トリメスター制を取り入れている大学もあります。 こちらも学校によって時期は若干異なりますが、基本的に 秋学期 9月〜12月 冬学期 1月〜3月 春学期 4月〜7月 クォーター制 夏休み期間に「サマーセッション」を加えたクォーター制は、主に高校で採用されているシステムですが、一部の大学でも取り入れられています。 こちらも学校によって時期は若干異なりますが、基本的に 秋学期 9月〜12月 冬学期 1月〜3月 春学期 4月〜6月 夏学期 6月〜8月 実際に履修しなければいけないのは3学期だけで、単位を落とさなければ1学期分は休むことができます(クォーターオフ)。また、クォーターオフ無しで、卒業単位を取得した場合、そのぶん早く卒業できます。 まとめ この記事では、カナダの大学で学びたい方のために、 カナダの学位 大学の種類と修学期間 入学方法 カナダの学期制 を解説してきました。 ただし、カナダは州によって教育制度が若干異なるため、きちんと情報収集してから準備を進めて行くことが大切です。 留学を思い立った時点から、やらなければいけないことがたくさんあるので、一つ一つきちんと確認していきましょう! この記事をぜひ参考になさってください。 初めて留学準備をする方や、留学で失敗したくないという方は、一度留学エージェントに相談してみましょう。 現地オフィスや現地の留学生から直接最新の情報を入手できるほか、費用を抑えて留学するアドバイスやお手伝いもしてくれます。 https://bokuryuu.com/about-agent-of-studying-abroad/…

2021/12/22

海外大学で学びたい方は必見!【マレーシアの大学進学留学】を徹底解説します

世界中の大企業が東南アジアに進出している中、日常で英語が話されているマレーシアに注目が集まっています。 そんなマレーシアには、 海外大学に編入できるプログラム 海外提携大学の卒業証明が同時に取れるプログラム 海外大学の分校 などがある上に、治安もよく、留学費が安いことで、今、日本人学生の間でも人気が高まりつつある留学先です。 この記事では、直行便で約7時間と比較的近く、時差がほとんどないマレーシアの大学システムについて、詳しく解説します! マレーシアの学位 1957年までイギリスの植民地だったマレーシア。 そのため、イギリスの教育システムの影響を強く受けています。 マレーシアの大学で取得できる学位は、次の通りです。 バチェラーディグリー(Bachelor’s  Degree) バチェラーディグリーは日本の「学士号」にあたり、マレーシアの3年制大学の学習プログラムを修了したことを証明する学位です。 バチェラーディグリーの種類 Bachelor of Arts(BA):文学士 Bachelor of Science (BSc):理学士 修了書 バチェラーディグリーを取得する前に、次のような修了書も発行されます。 ディプロマコース  (Diploma Course) 「短期大学相当」に位置付けられる2年間の職業教育課程で、主に私立大学に付属されています。 日本では「準学士」と言われますが、学位ではありません。 基本的に職業訓練を目的にしたコースですが、「ディプロマの取得=大学のバチェラーコース1年目」と同等とみられています。 ディプロマコースを修了した後は、次のような選択があります。 専門職への就職 付属大学の学士課程への編入 マレーシアの他大学編入 また、専攻科目によっては、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの海外大学への編入も可能です。 大学の種類と修学期間 日本の大学卒業者は、マレーシアの大学に直接出願できますが、高校卒業者は「ファウンデーションコース」を受講しなければなりません。 ファウンデーションコース 日本の教育課程は、小学校から高校を合わせて12年間ですが、マレーシアはイギリスの教育システムと同じく、小学校が6年間、中学校が5年間、そして高校が2年間と、合わせて13年間の教育過程になっています。 日本の高校卒業後に進学を希望する場合は、マレーシアの教育課程より1年間少ないことから、その期間を補うために、大学進学前に「ファウンデーションコース(大学準備コース)」を受講する必要があります。 ファウンデーションコースでは、大学で学ぶための専門的知識や、講義を理解するために必要な英語力の他にも、実践的な課題レポートの書き方や、効率の良いノートのとり方など、基本的な知識も身につけることができます。 3年制大学 マレーシアには大きく分けて3種類の大学があります。 国立大学 国立大学は、マラヤ大学(University of Malaya)を筆頭に、国内トップレベルの大学が多いのが特徴です。 イスラム教に関する研究など、マレーシアならではの専攻科目も多く、授業によってはマレー語で行われる場合もあります。 そのため、留学生が少なく、学生のほとんどがマレーシア人です。 私立大学 私立大学の授業は、全て英語で行われます。 留学生の受け入れに積極的で、就職や編入の選択を広げるディプロマコースの他にも、マレーシアの私立大学「独自のプログラム」があります。 デュアルディグリープログラム:マレーシアの大学と海外提携大学(主にイギリス、オーストラリア)の2つの大学のバチェラーディグリーが、同時に取得できるプログラム。基本的にマレーシア国内で3年間学びます。 ツイニングプログラム:卒業時に、マレーシアの大学ではなく、海外提携大学のバチェラーディグリーが取得できるプログラムです。期間は次のように選ぶことができます。2+1(最初の2年間をマレーシアの大学で、最後の1年間を海外提携大学で学ぶ)、1+2(最初の年のみマレーシアの大学で、残りの2年間は海外提携大学で学ぶ)、3+0(3年間はマレーシアの大学で学び、海外提携大学のバチェラーディグリーを取得する) アメリカンディグリートランスファープログラム:アメリカの大学への編入を目指したプログラムです。通常、最初の2年間はマレーシアで一般教養科目を学んだ後、アメリカの大学へ編入できます。 海外大学の分校 マレーシアには、イギリスやオーストラリアなどの大学の分校がトータル11校あります。 本国と同じカリキュラムでありながら、マレーシア分校では学費が半額近くになります。 費用が理由で進学を諦めていた方にもオススメの留学方法です。 入学方法 ファンデーションコース マレーシアやイギリス以外の国で高等学校を卒業した場合、ファウンデーションコースに通うことが必須です。 受け入れる学校によって出願書類の内容は異なりますが、一般的には次の通りです。 英語能力試験のスコア(IELTSスコア4.5以上) 高校の成績証明書・卒業証明書 英作文 3年制大学 受け入れる大学によって出願書類の内容は異なりますが、一般的には次の通りです。 英語能力試験のスコア(IELTSスコア5.5以上) 大学の成績証明書・卒業証明書 英作文 マレーシアの学期制 マレーシアでは、基本的にセメスター制です。 学校によって時期は若干異なりますが、期間は次の通りです。 3月〜6月 8月〜11月 成績の査定は、基本的に各学期ごとの中間テスト、期末テスト、そして学期末に提出する論文によって行われます。 ほとんどの大学の入学・卒業のタイミングは3月と8月ですが、海外大学のマレーシア分校や、提携大学とのカリキュラムの関係で、年に3回〜8回ほど入学時期を用意している大学もあります。 まとめ この記事では、マレーシアの大学で学びたい方のために、 マレーシアの学位 大学の種類と修学期間 入学方法 マレーシアの学期制 を解説してきました。 マレーシアの大学システムは、イギリスの影響を強く受けていますが、近年では、アメリカの大学への編入を目指したプログラムも増えてきています。 大学や専攻コースによって入学時期や条件が異なっているため、分かりづらい一面もありますので、しっかり調べることが大切です。 マレーシアは大変「多種多様」な国であるため、自分にあった進学方法がきっと見つかります。 時間に余裕を持って、しっかり準備していきましょう! この記事をぜひ参考になさってください。 初めて留学準備をする方や、留学で失敗したくないという方は、一度留学エージェントに相談してみましょう。 現地オフィスや現地の留学生から直接最新の情報を入手できるほか、費用を抑えて留学するアドバイスやお手伝いもしてくれます。 https://bokuryuu.com/about-agent-of-studying-abroad/    …

2021/12/22

グローバル女子コレクションによる「グローバル女子コレクションアンバサダー制度」を開始しました!

ぼくらの留学(株式会社グローバルフォース〈以下、ぼく留〉)が運営する、海外女子の体験談メディア「グローバル女子コレクション」にて、『グローバル女子コレクションアンバサダー制度』を開始しました。 アンバサダーの主な取り組みは、ぼくらの留学公式の留学相談窓口としての活動と留学や海外についての発信です。 今後、随時募集していきますので、興味のある方はグローバル女子コレクションのInstagramアカウントにてお問い合わせお待ちしております!↓ https://www.instagram.com/global_woman_collection/ ・グローバル女子コレクションとは グローバル女子コレクションとは、ぼく留が運営する「海外女子の体験談メディア」(Instagram)です。 日本国内にとどまらず、世界中で活躍する日本人女性「グローバル女子」をInstagramにてご紹介しています。 フォロワー数に関わらず、主に留学や海外について日頃から発信している方々にご協力をお願いし、メディア運営を実現しております。 グローバル女子の方々にインタビューを実施し、シェアいただいた多岐にわたる留学経験や海外経験、留学や海外移住に役立つ情報をこれからも発信していきます。 ・アンバサダー制度を開始する背景 世界各国へのリアルな渡航経験談を交えた相談を可能に ぼく留では、カナダやアメリカを始め、9ヵ国100校以上と提携しており、生徒さんたちが海外留学に挑戦するお手伝いをしております。 カウンセラーも豊富な知識を持っており、日々海外の最新情報にアンテナを貼っておりますが、実際の海外経験談をお話しするとなると、通常、2ヵ国程度に限られてしまいます。 そこでアンバサダーの皆さんにお力をお借りすることで、様々な国へのリアルな渡航経験を交えた相談対応が可能になります。 ・アンバサダーの主な活動内容 ①「ぼく留公認」留学相談窓口 留学相談窓口として、主に各々の個人Instagramアカウントにお客様から頂いたご相談をDMにてご対応していただきます。 リアルな経験、体験に基づくアドバイスをしていただければと考えております。 ひとりでも多くの方に留学を経験していただきたいので、留学に興味があるが不安な気持ちが大きかったり、一歩踏み出せなかったりする方々の背中を押していただくお手伝いをしていただきます。 ②留学希望者へのプランご提案に際し、ぼく留と連携 InstagramのDMにてご対応いただく中で、実際に留学を希望する方、もっと詳しく話を聞いてみたいという方に対して、ぼく留のカウンセラーと連携して、より良いプランのご提案を実現することができます。 日頃から留学や海外に関する情報を発信している方は、既に留学等に関する相談を受けていることも多い実態です。 ただし、留学の専門知識が無い場合や、紹介する先(留学エージェントや語学学校、英会話教室等)がないため、相談者が実際に留学に踏み出すのに繋がらないことも多いと、調査で分かりました。 そこでぼく留と連携することにより、アンバサダーの皆さんにとって、より相談を受けやすい環境を創りました。 ③海外留学に関する情報発信 より多くのお客様に留学を経験してほしいという思いがあります。 グローバル女子コレクションアンバサダーとして、定期的にInstagramのストーリーズや投稿で、海外での体験、経験を多くの人に発信し、海外の魅力や情報を伝えていただきます。 まずは海外や留学に興味を持ってもらえる人を増やしていくために、基本的には自由に海外や留学についての情報発信をしていただきます。   現状はこちらの3つの活動をメインでしていただきますが、今後はセミナーを開いてゲストスピーカーとして登壇していただくことや、オフラインでの交流会へ参加していただくことも検討中です。 ・アンバサダー随時募集中 グローバル女子コレクションアンバサダーを随時募集しています! ぼくらの留学は立ち上がってまだまだ日が浅い会社です。 海外留学に挑戦する人を一人でも多く増やしたい!自分自身の経験をもっと発信したい!そんな思いを共有しながら一緒にサポートしていただける方を募集しています。 グローバル女子コレクションのInstagramのDMにてお問い合わせいただければ、詳細をお話いたします。 皆様からのお問い合わせをお待ちしております! この投稿をInstagramで見る ✈︎グローバル女子コレクション(@global_woman_collection)がシェアした投稿…

2021/12/21

海外大学で学びたい方は必見!【イギリスの大学進学留学】を徹底解説します

教育や研究のクオリティーが、世界トップレベルとして有名なイギリス。 企業と同じような最先端の設備が整っているキャンパスも多く、「イギリスの大学を卒業=世界で共通するスキルが身についている」と評価されるのも納得です。 アメリカやカナダに比べると、まだまだ日本人が少ないため、勉学に集中できる環境が約束されています。この記事では、イギリスの大学のシステムを詳しく解説します! イギリスの学位 大学で取得できる学位 イギリスの大学で取得できる学位は、次の通りです。 バチェラーディグリー(Bachelor’s  Degree) バチェラーディグリーは日本の「学士号」にあたり、イギリスの3年制大学の学習プログラムを修了したことを証明する学位です。 バチェラーディグリーの種類 Bachelor of Arts(BA):文学士 Bachelor of Science (BSc):理学士 その他にも、「Bachelor of Education(BEd)教育学」や「Bachelor of Music(BMus):音楽学」など、数多くの種類があります。 修了書 バチェラーディグリーを取得する前に、次のような修了書も発行されます。 高等教育サーティフィケート(Certificate of Higher Education /Cert.H.EまたはCertHE):大学1年目を終了した時に取得できる修了書 高等教育ディプロマ(Diploma of Higher Education /DipHE):大学2年目を終了した時に取得できる修了書 ファンデーションディグリー(Foundation Degree) 比較的新しい学位「ファンデーションディグリー」は「準学士」とも呼ばれ、3年制大学と企業が提携したプログラムです。 専門的で高いスキルを身につけるために、従来の大学の講義の他に、企業研修などの実践的なカリキュラムが組まれているのが特徴です。 3年制の学士課程と同等の専門知識が身につけられるため、授業はハードですが、1年早く卒業できるため、留学費を抑えられるというメリットがあります。 ファンデーションディグリーは独立した学位ですが、修了後に3年制大学の最終学年へ編入も可能です。 大学の種類と修学期間 日本の大学卒業者はイギリスの大学に直接出願できますが、高校卒業者は「ファウンデーションコース」を受講しなければなりません。 ファウンデーションコース 日本の教育課程は、小学校から高校を合わせて12年間ですが、イギリスでは、小学校が6年間、中学校が5年間、そして高校が2年間と、合わせて13年間の教育過程になっています。 日本の高校卒業後に進学を希望する場合は、イギリスの教育課程より1年間少ないことから、その期間を補うために、大学進学前に「ファウンデーションコース(大学準備コース)」を受講する必要があります。 ファウンデーションコースでは、大学で学ぶための専門的知識や、講義についていくために必要な英語力の他にも、実践的な課題レポートの書き方や、効率の良いノートのとり方など、基本的な知識も身につけることができます。 また、日本の大学卒業者であっても、英語力に自信がない方や英語能力試験のスコアが足りない方は、このコースからスタートすることも可能です。 3年制大学 世界ランキング第1位のオックスフォード大学をはじめ、誰でも一度は名前を聞いたことがある「名門」ぞろいのイギリスの大学。 イギリスにある大学は現在106校ほどで、その内私立大学が1校、残りの全ては国立大学です。 日本やアメリカの大学とは異なり、「一般教育」期間が設けられていないため、基本的に3年で卒業できます。 そのため、入学してすぐに専門分野を学ぶため、出願の時点で自分の学びたい科目を決めておくことが大切です。 また、日本の授業とは異なり、少人数のグループワークやセミナー形式が多く、ディスカッションが中心になります。 積極的に発言することが成績にもつながるので、入学前にシミュレーショントレーニングをできるだけ行いましょう。 入学方法 ファウンデーションコース イギリス以外の国で高等学校を卒業した場合、ファウンデーションコースという「大学進学準備コース」に通うことが必須です。 受け入れる大学によって出願書類の内容は異なりますが、一般的には次の通りです。 英語能力試験のスコア(IELTSスコア4.5以上) 高校の成績証明書・卒業証明書 高校の先生からの推薦状 英作文 3年制大学 大学によって出願書類の内容は異なりますが、一般的には次の通りです。 大学の成績表と卒業証書 英語能力試験のスコア( IELTSスコア6.0以上) 英作文 推薦状:高校生の場合は担任の先生、または大学生の場合は学部の指導主任やゼミの担当教員に書いてもらいましょう そのほかに、音楽・芸術分野では、過去の作品やポートフォリオの提出を求められる場合もあります。 イギリスの学期制 イギリスでは、トリメスター制(Trimester system:3学期制)が主流です。 成績の査定は、基本的に各学期ごとの中間テスト、期末テスト、そして学期末に提出する論文によって行われます。 大学や専攻する授業によって日程は若干異なりますが、基本的には次の通りです。 秋学期 9月〜12月 春学期 1月〜3月 夏学期 4月中旬〜5月 夏学期の学期末試験で落第点を取ってしまうと、夏休み中に追試が行われます。 夏休みの長さは平均的に3カ月ですが、中には5カ月ある大学もあります。 基本的に入学は9月、卒業は5月とタイミングは年に1回です。 まとめ この記事では、イギリスの大学で学びたい方のために、 イギリスの学位 大学の種類と修学期間 入学方法 イギリスの学期制 を解説してきました。 イギリスの大学システムは日本やアメリカとも異なるため、きちんと事前に調べることが大切です。 間違いがないように、時間に余裕を持って、一つ一つ丁寧に確認していきましょう。 また、イギリスは教育水準の高い授業が行われるため、卒業までの道のりは簡単ではありませんが、学費が比較的安い、留学期間が短い、治安が良く住みやすい、というメリットもあります。 この記事をぜひ参考になさってください。 初めて留学準備をする方や、留学で失敗したくないという方は、一度留学エージェントに相談してみましょう。 現地オフィスや現地の留学生から直接最新の情報を入手できるほか、費用を抑えて留学するアドバイスやお手伝いもしてくれます。 https://bokuryuu.com/about-agent-of-studying-abroad/…

2021/12/20