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どのくらいの英語レベルで就職が有利になる?おすすめの資格4選を紹介

就職英語資格

現在、グローバル展開することを目指す企業が増え続けている中、英語力が求められる場面が多くなってきています。

英語関連の職種・業務でない場合でも、面接の際に英語レベルをチェックされるケースも増えています。

この記事では、これから就職活動をする方のために、面接時にアピールできる英語レベルや取得しておくべき英語資格を紹介しています。

転職活動にも役立つ情報なので、ぜひ参考にしてくださいね!

転職活動

就職に英語資格は必要か?

これからますます国際化が加速する中、国内企業に就職する場合でも英語資格の必要性がささやかれています。

とはいえ就職に本当に英語資格は必要なのでしょうか?

ここでは、資格の必要性を検証してみましょう。

継続力や努力が考慮される

企業側が求めるもの一つに、「継続する力」があります。

在学中や就職前に英語資格を取っておくということは、途中で投げ出すことなく目標を達成できる人材とみなされます。

特に、帰国子女ではない方が英語資格でハイスコアを取った場合、その方法や習得するための工夫を伝えることで、面接時に高い評価を受けることができるのです。

ビジネスパーソンとして位置づけされる

TOEICを運営している一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が、2019年、企業や団体を対象に「ビジネスパーソンの職場での英語に対する意識」についてアンケートを行いました。

「ビジネスパーソンにとって重要な知識やスキル」というカテゴリーでは、アンケートに参加した企業や団体の82.6%が「英語」と回答し、見事一位に輝いています(参考サイト:IIBCのホームページ)。

このように「英語ができる」ということは、ビジネスにおいてコミュニケーション能力や問題解決力以上に大切であると考えられていることがわかります。

履歴書に英語資格が書いてある方が有利になるのは当然といえるでしょう

就職先の選択が広がる

近年、少子高齢化で日本市場が縮小していることから、大企業はもちろんのこと、中小企業の世界進出が活発になっています。

そのため企業側は、将来的に海外企業・顧客との取引、そして駐在員として派遣できる人材を求めています

就職活動をする上で、どこに配置されても対応できる英語のスキルを持っていることで、就職先の選択が広がっていくでしょう。

就職先の選択

おすすめの英語資格4選

英語資格に実際に挑戦したいけれど、どれを選べばいいかわからないという方も多いと思います。

ここでは、数ある英語資格の中からおすすめを4つ紹介します。

それぞれの資格の特徴も解説していますので、目的に合わせて選んでくださいね!

*この記事は2022年10月の情報を元に作成しております

実用英語技能検定

日本人のわたしたちに最もなじみ深い英語資格といえば、なんと言っても実用英語技能検定でしょう。

通称、「英検」とも言われ、英語初心者から上級者まで幅広い英語力に対応しています。

5級から1級までの6段階にレベルが分かれており、級が上がるごとに難易度が高くなります。

また、取得しているレベルによっては、大学入試の際に学科試験免除の優遇も受けることができるため、就職活動も含めあらゆる場面で役立つ英語資格です。

受験情報

  • 試験日程:年に3回(5月〜7月、9月〜11月、1月〜3月)
  • 試験会場:全国47都道府県の約230都市で実施、海外4都市で受験が可能
  • 検定料:5級(3900円)〜1級(11800円)
  • 試験時間:50分〜140分

TOEIC

TOEIC(Test of English for International Communication)は、ビジネス英語のレベルを測る試験で、日本や韓国を中心に知名度が高い英語資格です。

TOEICには、大きく分けて2つのテストブランドに分かれています。

TOEIC Tests

英語でのコミュニケーション力やビジネス英語力を測定する試験です。

内容は、聞き取りや読解力を測るTOEICリスニング & スピーキングテスト(以下、TOEIC L&S)そして、会話や筆記力を測るTOEIC スピーキング & ライティングテストの2種類が用意されています。

一般的に「TOEICといった場合は「TOEIC L&S」のことを指します

TOEIC Bridge Tests

英語の初級者から中級者を対象とした試験で、コミュニケーションを目的とした日常英会話を測定する試験です。

TOEIC Testsと同様、TOEIC Bridgeリスニング & スピーキングテストとTOEIC Bridgeスピーキング & ライティングテストの2種類の試験が用意されています。

受験情報

  • 試験日程:午前の部と午後の部を合わせ、年に24回
  • 試験会場:全国47都道府県の70都市以上で実施、会場は主に高校や大学
  • 検定料:7810円
  • 試験時間:120分

TOEFL

アメリカを中心に英語圏での知名度が高いTOEFL(Test of English as a Foreign Language)は、海外留学・移住を目指す方向けの英語資格です。

学術的な内容が中心になっていることから、日本企業からはあまり重要視されていませんが、国内の外資系企業や海外就職を目指す方には重要な資格です。

TOEFLには、個人で申し込んで受験する「TOEFL iBT」と、主に大学で英語のクラス分けのために受験する「TOEFL ITP」の2種類があります。

いずれの場合も、読解、聴解、会話、筆記の英語力を総合的に測定できる試験です。

受験情報

  • 試験日程:週末を中心に毎月3回〜5回
  • 試験会場:全国47都道府県の約60都市で実施、海外での受験が可能
  • 検定料:245US$(2022年10月付のレートで約35400円)
  • 試験時間:約3時間

【TOEFL基本情報】TOEICとの違い、メリット・デメリットを解説!

IELTS

IELTS(International English Language Testing System)は、日本で受験可能な世界で最も知られている資格の一つで、海外のほとんどの高等教育機関で使用されています

近年、日本でも認知度が高まっており、特に海外企業への就職や移住を目指す方は必須の英語資格です。

IELTSは、目的に応じて2つのモジュールに分かれています。

アカデミック・モジュール

アカデミック・モジュールは、高等教育機関に入学できる英語レベルを測る試験。

イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの専門学校、カレッジ、大学、大学院へ留学するためには、このアカデミック・モジュールのスコアが入学基準に達していることが条件になります。

ジェネラル・トレーニング・モジュール

ジェネラル・トレーニング・モジュールは、英語圏でのインターンシップや就職を考えている方のための英語資格です。

また、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドへの永住申請をする際にも、このモジュールのスコアが必要になります。

試験は、ペーパー版とコンピューター版の2つの方法から選ぶことができます。

受験情報

  • 試験日程:ペーパー版は月に4回、コンピューター版は月に10回
  • 試験会場:ペーパー版は全国15都道府県で実施、コンピューター版は東京と大阪のみ、海外での受験が可能
  • 検定料:25380円
  • 試験時間:約3時間

【IELTS基本情報】TOEFLとの違い、試験対策、申込方法を解説!

就職でアピールできる英語レベルとは?

就職活動で評価される英語レベルは、具体的にどのくらいなのでしょうか?

国内企業か海外企業か、または職種によっても必要とされるレベルは異なりますが、ここでは、上記でご紹介した4つの英語資格を例に、国内外の就職活動時にアピールできるスコアを紹介します。

英語レベル

英検

受験するレベルによって試験内容が変わり、レベルが上がれば上がるほど読解、聴解、会話、筆記の総合アピールができる英検は、日本国内のみで通用する英語資格です。

中学1年生レベルと言われる5級から始まり、高校3年生レベルの英語力は2級と設定されています。

履歴書に書くためには英検であれば準2級・2級以上が必要になります。

英検は一度とってしまえば、無期限で使える資格です。

TOEIC L&S

多くの日本企業が英語力の判断基準としてみるTOEICのスコアは、韓国以外の外国ではほとんど求められることはありません。

スコアの最高点は990点で、日本の受験者の平均は毎年500点台です。

英検の2級と同等のスコアは600点と言われています。

そのため、英語力のアピールとして履歴書に記載するためには600点以上、実際に業務で英語を使用する企業の場合は800点以上が採用基準です。

TOEICのスコアに有効期限はありませんが、2年ほどを目安に再受験することをお勧めします。

TOEFL iBT

TOEFL iBTのスコアは120点満点で計算されます。

日本企業へ就職するために必要な英語資格とは言えませんが、取得済みの場合は履歴書に書いておいて損はありません

英語力のアピールになるのは、日常生活で問題なくコミュニケーションが取れるレベルを証明する60点以上です。

また、外資系企業や海外就職を目指す方は、80点以上をとるように準備しましょう。

TOEFL iBTのスコアには2年間という有効期限があるので、留学や就職活動で必要な際は、取得した日付や年を必ずチェックしておくようにしてください。

IELTS

日本でも注目されはじめているIELTSは、1.0から9.0のバンドスコアで評価されます。

4.5前後が英検の2級レベルと同等なので、履歴書に書く場合はこのスコアを目標にしましょう。

また、外資系企業や海外就職を目指す場合、海外大学入学の条件にもなっている6.0〜6.5は必須です。

IELTSのスコアの有効期限も他の英語資格と同様に2年間です。

英語レベルを向上させる方法

就職活動をする上で必要になりつつある英語資格。

ここでは、資格を取得するために必要となる「英語レベル」の向上方法をみていきましょう!

英語レベルを向上

独学

時間があまりない方やお金をあまりかけたくない方は、まずは独学から始めてみましょう。

各資格の参考書を解くだけでなく、試験の過去問題をインターネットでみつける、また受験対策動画などをみる、などいろいろな方法があります。

通学や通勤時間など空いている時間を利用できるのも、独学のメリットです。

ただし、モチベーションの維持が非常に難しいので、定期的に目的の見直しや、目標をできるだけ明確にすることが大切です。

専門学校

英語資格専門の専門学校に通うのも一つの方法です。

費用はかかりますが、試験のポイントや勉強方法、そして模擬テストを繰り返し体験することで、スコアの飛躍が期待できます

また、3カ月の短期コースや夏季講座などを設けている学校もあるので、短期集中で高得点を取りたい方には最適です。

オンライン

近くに専門学校がない、家でゆっくり学習したいという方には、オンライン授業の利用も考えてみましょう。

2019年からの感染病により、オンライン授業を設ける学校が増えています。

毎日レッスンが受けられるコースや、苦手な分野を集中して学べるコース、とにかく問題をたくさんこなすコースなど、目的に応じて選ぶことが可能です。

費用が比較的安く済むだけでなく、ネイティブの先生にマンツーマンで担当してもらえるため、聞き取りや発音が伸びるメリットもあります

海外のインターンシップやボランティアに参加

ある程度英語力がある方は、思い切って海外のインターンシップやボランティアに参加してみましょう。

渡航先の国や職種によって参加期間は異なりますが、2週間から参加できるものも多くあります。

もちろん、現地で日常的に英語を話さなければならない環境に身を置きながら、英語で仕事をすることによって、語学力は飛躍的に向上します

海外留学

最も英語レベルを向上させる最適な方法は、なんといっても留学です。

留学と一言で言っても、1週間からの短期、半年以上の長期語学留学から本格的な大学進学までさまざまな種類があります。

留学費用を抑えたい方は、ワーキングホリデー制度を利用することで、現地で生活費を稼ぎながら就労体験を得ることができます。

海外留学

他者に差をつける!英語力+αのCo-op留学

他者に差をつけるために英語力だけでなく、何か+αが欲しいと考えている方におすすめなのが、今、話題のCo-op(コープ)留学です。

Co-op留学とは?

「Co-op」は「Co-operative Education」の略で、専門分野の学習と就労期間が一緒になったカナダだけの特別留学プログラムです!

参加期間は6カ月から。

カナダで学びながら収入を得ることができるので、通常の留学よりも費用を抑えて滞在できます。

また、ワーキングホリデーのように参加に年齢制限がないため、キャリアアップや転職を目指す社会人にも人気です。

人気の理由①専門知識が得られる

カナダの専門学校、公立カレッジ、私立カレッジで、国際ビジネス、ホスピタリティ、IT、医療アシスタント、メイクアップ、カスタマーサービスなどの専門分野を英語で徹底的に学びます。

通常の語学留学以上に英語力の向上が期待できるだけでなく、専門知識がえられるのもCo-op留学の人気の理由です。

人気の理由②就労経験を得ることができる

しっかり専門分野を学んだ後、その知識を現場で実践するためにCo-op留学では、現地企業での有給インターンがプログラムに組み込まれています

カナダでのインターンシップは日本のものとは異なり、「将来の社員」として採用されます。

インターン生であっても、会社の業務を社員と同じように行うことになるため、履歴書に職歴として記入することが可能なのです。

人気の理由③学位や資格が取れる

学習とインターンシップ参加が義務付けられているCo-op留学のプログラム終了後には、以下のような国家資格を得ることができます。

  • Certificate(専門分野を最長1年間学んだことの証明書)
  • Diploma(専門分野を最長2年間学んだことの証明書)

その他に、各種専門分野の資格も取ることができます。

カナダの修了証は、英語力の証明になるだけでなく、国内外の就職活動や海外移住を目指す人に有利に働きます。

Co-op留学をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください!

【Co-op(コープ)留学】有給インターンに挑戦できるカナダだけの特別プログラムとは?

まとめ:就職に有利な英語資格4選を紹介!

ここまで、就職活動における英語資格の大切さや必要な英語レベル、おすすめの資格4選、そして今注目のCo-op留学を紹介してきました。

まとめの一覧は以下の通りです。

  • 就職に英語資格は必要か?:継続力や努力が考慮される、ビジネスパーソンとして位置づけされる、就職先の選択が広がる
  • おすすめの英語資格4選:実用英語技能検定(英検)、TOEIC(TOEIC Listening & Reading Test)、TOEFL(TOEFL iBT)、IELTS
  • 就職でアピールできる英語レベルとは?: 英検(2級〜)、TOEIC Listening & Reading Test(600点〜)TOEFL iBT(60点〜)IELTS(4.5〜)
  • 英語レベルを向上させる方法:独学、専門学校、オンラインレッスン、海外インターンシップ・ボランティア、海外留学
  • 他者に差をつける!英語力+αのCo-op留学:Co-op留学とは(専門分野の学習と就労期間が一緒になったカナダだけの特別留学プログラム)、人気の理由①専門知識が得られる、人気の理由②就労経験を得ることができる、人気の理由③学位や資格が取れる

このように英語資格を取得することで、採用される率が高くなることがわかります。

できるだけ早い段階で準備しましょう。

最後まで読んでくださりありがとうございます!

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【Co-op留学の体験談のまとめ】カナダで学んで働いた参加者たちの声!

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