IRELAND
アイルランド留学
CITY INFO
アイルランドの都市別情報
COUNTRY INFO
アイルランドの基礎知識
ヨーロッパの穴場国!人の暖かさを感じる国
正式名称 | アイルランド共和国 |
首都 | ダブリン |
面積 | 70,273km2 |
人口 | 約492万人 |
通貨 | ユーロ |
航空券の費用 | 往復:約9万円 |
REASONS FOR POPULARITY
アイルランド留学が人気な理由とは?
ヨーロッパ圏の国へ行きやすい
ヨーロッパには魅力的な国がたくさんあります。 アイルランドから飛行機を使えば様々な国へ手軽に旅行も可能です! 留学中にアイルランド以外のヨーロッパ諸国へいけるのも魅力の一つと言えます。
日本人が少ない
近年、アイルランドへの留学は人気となってきていますが、 それでもカナダやオーストラリアに比べると日本人の渡航者は少なく、街で日本人を見かけることは多くありません。 首都ダブリンではない場所へ渡航すれば日本人がほとんどいない環境で生活できます。
ワーキングホリデーが可能
アイルランドはワーキングホリデー制度の利用が可能です。 毎年800人程度の日本人がワーキングホリデービザを取得してアイルランドへ留学しています。 この制度を使えば英語の学習はもちろん、フルタイムでの就労も可能なので留学費用を大幅に抑えることが可能です。
アイルランド留学:メリット
①:人の暖かさを感じる国
穏やかでとてもフレンドリーな国民性をもつアイルランド人はおしゃべり好きが多いので、パブや道端で知り合って話していたらいつの間にか仲良くなったということもよくあります。ヨーロッパからの駐在員や留学生も多く、外国人が話す英語にも寛大なので積極的に話かけてみましょう。
➁:アイルランド英語を学べる
アイルランドの英語は強い訛りがあるとよく言われます。そのため、留学先の選択肢として外してしまう人もいますが、もったいないです。訛りの強いアイルランド英語に慣れることで、リスニング力が鍛えられて、他の英語圏で話される英語が聞き取りやすくなるというメリットがあります。
③:学生ビザでアルバイトが可能
学生ビザでも就労が許可されており、週に20時間、休暇期間中には週に40時間までアルバイトが可能です。アルバイトを通して職場での英語使用に慣れることができ、現地の生活コストを支える手段としても役立ちます。語学学校内での勉強だけでなく、英語を使った実践的な経験を積みたい留学生にとってもおすすめです。
アイルランド留学:デメリット
①:住居探しが困難
アイルランドでの住居事情は、アイルランド国民でも家探しに苦労するほど深刻な問題です。人口に対して住居数が足りておらず、希望の物件が見つかったとしても、家賃が高額であるケースが多いです。政府は住宅供給の改善に向けて取り組んでいますが、必要な戸数を確保するには至っておらず、家賃は年々上昇傾向にあります。事前に余裕をもって貯蓄を準備しておくと安心です。
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