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概要

  • 自己紹介
  • 渡航前の体験談
    • 渡航時期は?
    • 選んだコースは?
    • 現状の英語力は?
    • 入学背景は?
    • なぜ留学しようと思ったのか?
    • コンコ―ディア国際大学に決めた理由は?
    • 将来の目標は?
    • コンコ―ディア国際大学でやりたいことは?
    • 留学前の課題や解決方法は?
    • 不安だったことは?
    • 両親の反対はあった?
    • 留学前の準備で一番大変な事は?
    • コンコ―ディア国際大学に申し込むきっかけは?
    • コンコ―ディア国際大学のワンポイントアドバイスは?

自己紹介

氏名:エドゥアルダさん

渡航先:カナダ・バンクーバー

入学したカレッジ名:コンコ―ディア国際大学

渡航前の英語力:IELTS 6.0

経歴:ブラジル国籍。高校でブラジルに行き、大学は名古屋外国語大学に通っていたが、改めて進路を考え、コンコ―ディア国際大学への入学を決断する。

~インタビュー形式~

ー 今回は渡航前のインタビューをしていきます。まずは、お名前から伺ってもよろしいでしょうか?

エドゥアルダです!よろしくお願いします。

渡航前の体験談

ー エドさん、よろしくおねがいいたします!

ー 渡航時期はいつ頃ですか?

8月の終わりです。

ー 8月30日から1年間、とりあえずカナダのバンクーバーですね!

ー コースは何を選びましたか?

ビジネスコースです。

ー ビジネスコースですね。では、現状の英語力を教えてください。

入学できるぐらいです。

ー IELTS6.0程度ですか?

はい。

それぐらいの英語力です。

ー 次に入学背景についてお伺いします。留学に行こうと思ったキッカケは何ですか?

中学まで日本の学校に通っていましたが、高校で初めてブラジルの学校に入って、日本と全然違うと感じました。

それから海外への進学や留学に興味を持ち、日本以外へ行きたいと思ったことがキッカケです。

ー 海外の大学に行こうと思ったキッカケやどういう風に進学を決めたのか教えていただけますか?

大学に行こうと決めた時点で、海外の大学を探しました。

ただし、海外の大学は学費が高く、高校のレベルや成績も評価基準の大きな対象となってしまいます。

私が日本で通っていた高校のレベルが低かったので、行ける所があるか結局分からず・・・あとは英語力も全然なくて心細かったので、結果として、日本で留学ができる『名古屋外国語大学』に入学することにしました。

留学支援制度や交換留学があり、学費が変わらずに勉強に励めたからです。

ー そうなんですね。学費が変わらずに留学制度があるのは心強そうですね。

ー 今回、コンコ―ディア国際大学に入学を決めた主な理由は学費ですか?

はい。

あとは、短期間で卒業できることです。

ー 確かに!2年間で卒業できるのは大きいですよね。

そうなんです!大幅に時間短縮出来ます。

ー 次に入学目的をお伺いいたします。初めに、将来の目標や実施したいことはありますか?

実施したいことになりますが、元々、ビジネスの世界に興味がありました。

現在通っている大学もビジネス系の分野が目的で入学したため、ビジネスに関する事を学ぶことが目的です。

ー ビジネス分野の学習に興味があったのですね!

ー コンコ―ディア国際大学に入学したからこそ、やりたいことや夢、目標はありますか?

海外なので、文化とかその国の色々な所に行きたいです。

ー ビジネスも学びながら、その国のことも学びたいということですね!

ー 次は、課題に関しての質問です。英語力も進学での課題になると思いますが、英語力を解決する方法や実際にやっている事を教えてください。

英語学習で一番実りになったのは、現在通っている大学でビジネスに関する勉強をしており、先生達が勉強の仕方を教えてくれたことです。

授業の中で活用できると思ったことを取り入れて、毎日英語に触れるようにしてます

ー 大学の授業の活用ということですね!具体的に、どうやって日常に英語を取り入れていますか?

そうですね、具体的には、英語の本を読んだり、車に乗る時に英語学習のポッドキャストを使ったり、洋楽を聴いたりですかね。

家に帰ってからは見たいドラマを全て英語で視聴して、日常に英語を取り入れています。

ー 具体的にありがとうございます、素晴らしいですね!

ー 不安だったこともお伺いしたいと思います。海外の大学に進学する場合、日本人の学生の場合、かなり勇気が必要だと仰る方が多いのですが、エドさんはどう感じますか?

私も同じです。

かなり勇気がいります。

私の場合は、1度、留学していたことが進学への決断の手助けにもなりました。

ー 確かに。高校でブラジルに行っているのはかなり大きいですね!

ー 次にご両親のことをお伺いしたいのですが、両親の反対とかはございましたか?

反対はありませんでした。

ただし、私の迷いはありました。

本当にコンコーディア国際大学があるのか?というところや、有名ではなかったため体験記が少なかったことが不安でした。

ー そうですね。まだコンコーディアは出来てから日本で大学進学への告知を始めてから一年経っていないので、ご両親が心配されるケースも多かったです。

ー では、どうやってご両親に理解を得ましたか?

私も怖かったのですが、色々調べました。

ただし、その不安の解消で一番大きい存在は、ヨシコさんでした。

実際に対面してくれていたし、細かい質問にも全て答えていただけました

親からも色々質問し、それにも正確に答えてくれて。

最終的には、行きたいなら行きなよというような感じになりました。

ー 素敵なご両親ですね!ありがとうございます。

ー 次は留学前の準備についてお伺いします。留学前の準備には、奨学金の手続き、ビザの申請、英語の勉強などなど…色々ありますが、その中でも大変だと感じたことはなんですか?

全部ですね。笑

一番大変なことを選択とすれば、英語ですね。

1日では準備が終わらないので

他のことも1日では終わらないですが、少しずつ前に進められます。

そのため、やはり、身につくのに時間がかかる英語ですかね。

ー なるほど。英語は一日勉強して身につくわけではないですからね。他の学生さんも同じように、英語の勉強が大変だと仰るケースが多いです。

ー それでは、今回、コンコ―ディア国際大学に申し込むきっかけについて教えてください。

インスタで、一番最初に見つけて、LINEでやり取りして、相談したことです。

やはり一番最初に見つけたからですね。

ー 最初に見つけたからということですね!ありがとうございます。

ー 次に、コンコ―ディア国際大学への入学を迷っている方へのワンポイントアドバイスを教えてください。

コンコ―ディア国際大学が実在し、2年間で卒業できる。

どうしてなのか?と思った時に、休みが少ない分、2年間で4年間分のことを学習するということは、時短になります。

学習カリキュラムが詰まっており、授業もしっかり進んでいくはずです

ー 他の大学に通っているから、わかる事ですね。通常の大学カリキュラム構成に休暇期間が多く、カリキュラムを短期間で詰め込めば、本当に1年、2年で修了できるようになっています。コンコ―ディア国際大学が短期間で詰め込むカリキュラムであることを理解し、信頼していただいたため今回の進学を決断しましたね。

ー 頑張りましょうね!!

はい、頑張ります!

あと、ケイイチさん。身近で入学する方がいるのも心強いです。

ー 確かに仲間がいると強いですね。たくさん仲間を増しましょうね。

はい、迷いもなくなりますね。

ー そうですね!

エドゥアルダさん、本日はインタビューのご協力ありがとうございました!

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