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概要

    • 自己紹介
    • 留学前の体験談
  • 海外に興味を持ったきっかけ
  • ロサンゼルスに留学を決めた理由
  • 留学後の体験談
  • 初めてのロサンゼルス留学で得たもの
  • ロサンゼルスでホームレスになった理由
  • スイスに行くことになったきっかけ
  • スイス・アーラウでの一般的な住み方
  • スイス・アーラウの家賃
  • スイス・アーラウでの部屋の探し方
  • スイス・アーラウの魅力
  • スイス・アーラウを始めて訪れた時の印象
  • スイス・アーラウで生活・観光する上で気をつけたほうが良いこと
  • スイス・アーラウでの生活で困ったこと
  • スイス人とアルコール
  • スイス・アーラウの大学費・医療費
  • スイス・アーラウの大学の入学条件
  • スイスの生理用品について
  • スイスの流行っていること
  • スイス人パートナーとのギャップ
  • おすすめする語学の勉強方法
  • 英語ができていると感じる瞬間
  • スイス生活での英語 
  • スイスの方言について 
  • AYANAさんからメッセージ
    • 留学に行こうか迷っている人へ
    • 最後に海外留学に興味のない人へ

自己紹介

氏名:AYANAさん

出身:秋田県

渡航先: ロサンゼルス

留学にかかった費用:約60万円(学費)

~インタビュー形式~

今回は、ロサンゼルスで語学留学を経験し、現在はスイスのアーラウに住んでいるAYANAさんにインタビューをしていきたいと思います!

ー 簡単に自己紹介をお願いします。

スイスのアーラウに住んでいるAYANAです。 

現在はフリーランスでウェブ・マーケティングや、スイスと日本の会社を繋ぐような仕事をしています。 

スイスには、去年の10月から住み始めてまだ半年ぐらいですが、エンジョイしています。 

渡航前の体験談

ー ありがとうございます。 今回はスイスでの生活や留学時代のお話をメインにインタビューさせていただきたいと思います。 はじめに海外に興味を持ったきっかけは何ですか?

物心がついた時、小学校の低学年ぐらいから「海外に住みたい」と思っていました

きっかけは母親です。

私は秋田の田舎で暮らしていたのですが、いつも母が「絶対オーストラリアに移住したいね」と言っていたので、私もいつか海外に行けるんだと思っていました。

母は、田舎の田んぼ道でもボン・ジョヴィなどのロック系の洋楽をずっと流していて、私は邦楽を聴かずに洋楽で育ってきました。 

周りにはそのような人がいなかったので、母はすごく特別だったと思います。

また母は、私が小学校ぐらいの時、当時スマホがなかったのですが、 ガラケーからオンラインでフランスの化粧品会社に直接注文して個人輸入をしているような人でした。

ー そこからロサンゼルスに留学を決めた理由を教えてください。

高校卒業して進路に迷った時に、大学へ行って好きではない授業を取りたくないと思い、東京にある語学専門学校へ進学しました。

当時には留学に行きたかったのですが、「社会経験を積むために、3年間ぐらい就職をしてから留学をしなさい」という親で、留学資金は出してもらえませんでした。

そのため、専門学校卒業後に働いて留学資金を貯めました。

ロサンゼルスに決めたきっかけは、友達からの勧めです。

おかげで友達と一緒に語学留学をするきっかけになりました。

元々は、オーストラリアに行こうと思っていたのですが、結局ロサンゼルスには1年間留学しました。

渡航後の体験談

ー 初めてのロサンゼルス留学で何か得たものはありますか? 

生きるために語学勉強しないといけないということです。

留学時代は本当にいろいろな事がありました。

例えば交通事故です。

夜中、ロサンゼルスのダウンタウンで友達が車を運転していて、ナビをいじっている最中に、前の車にぶつかってしまったんです。

ちょうど駐車場を出たばかりで、私はまだシートベルトをつけていない状態でした。

そのためフロントガラスに顔面衝突してしまい、近くにいた人が救急車を呼んでくれたんです。

病院に到着し頭の検査をされる時に、名前など色々質問な質問をされました。

面白いと思ったのが、洋服のブランド名や大統領の名前など、色々聞かれたことです。

その時は頭が混乱していた状態で、大統領の名前を「ブッシュ」と答えてしまい「オバマだよ」と直されました。

このような会話をしながら緊急治療室に運ばれて行ったんです。 

その他にも、留学期間中にホームレスになってしまい、2週間ぐらい車中泊しなければならない状態でしたが、結局友達が家に泊めてくれて、そこから新しい家を紹介してもらいました。 

とても濃い生活と、周りの人に助けられた留学生活でした。 

ー すごいですね!ちなみに、ホームレスになった理由は何ですか?

ホームステイ先の人と喧嘩をしてしまい、家を追い出されたためです。

人間なんとかなるものだなぁ、と思いました。 

車中泊といっても決して安全ではなく、一週間も車を停めているとタイヤが盗まれたりやガラスを割られて中をの物を盗まれたりすることがあります。

私の周りでも結構あったことなので、ロサンゼルスは危険だと思います。 

ー 本当にすごい経験ですね。そこからスイスに行くことになったきっかけは何ですか? 

私のパートナーがスイス人で、3年半ほど遠距離恋愛をしていたのですが、コロナのタイミングで一緒に住もうという話になりました

どちらの国に住むかという話し合いの中で、私は日本にいる時からフルリモートでどこに行っても仕事ができ、彼は日本語を話せない、という理由から必然的にスイスに来ることになりました。 

ー では現在はパートナーの方と住んでいらっしゃるん0.ですね。アーラウでの一般的な住み方はどのような感じでしょうか?

日本のように一般的に一人暮らしが多いです。

ただ日本と大きく違うのは「バルコニー文化」だということです。

とにかくバルコニーが大きく、バーベキューができるように作られています。

また、窓のとても大きく、壁全体が「窓」という感じで、とても開放感があります。

一人暮らしにしては広いと思いますが、アパートにベッドルームとトイレが二つあるというのが一般的です。 

ー そうなんですね!ちなみにお家賃はどのくらいになりますか? 

私が住んでいるアパートは、日本円にして24万円ぐらいです。

スイスは物価が本当に高いので、この家は安い方だと思います。

田舎であっても湖が少し見えるような立地条件であれば、家賃がとても高いです。 

ー 高いですね!アーラウでの部屋の探し方を教えてください。 

一般的には、新聞やフェイスブックなどに載っている広告に連絡します。

仲介や不動産屋などはあまりなく、広告を出しているオーナーに直接コンタクトをするというのが一般的だと思います。 

ー スイスのアーラウの魅力を教えてください 。

本当に小さく、チューリッヒやジュネーブなどよりも田舎ですが、屋根がペイントされていたり、色々な色のお家があったり、石畳があったりと街全体がとても可愛いところもですが、それ以上に人が本当に暖かいところも魅力です。

散歩をしていても、小学生の子供や90歳ぐらいのお年寄りまで、みんな挨拶をしてきてくれ、こういう所が素晴らしいと思います。

スイスは日本と違い「外出して遊ぶ」という文化がほとんどありません。

基本的に初対面でも家に呼ぶため、家のデコレーションをとっても頑張っているところもいいと思います。

ー 写真を拝見しましたが、とても可愛い街並みですよね。アーラウに始めて訪れた時の印象を教えてください。 

初めてアーラウに訪れた時に、チーズフォンデュをいただいたのですが「鳩の餌」かと思いました!

日本のチーズフォンデュは色々な具材がありますが、スイスのは角切りにしたパンだけなんです。

それを大量に出された時に、ひたすらアルコール(白ワイン)の味が強いチーズフォンデュにパンつけて食べるというもので、本当に鳩になって気分で、3口くらいでもう無理だと思いました。

こちらのチーズフォンデュは基本的にアルコールの風味が強く、日本のものは日本人向けにアレンジされているものだそうです。

アルコールは入っていますが、熱である程度のアルコール度数が飛ぶため子供も一緒に食べます。 

一般的にこちらの食事は付け合わせなどなく「ワンプレート」派で、基本的に山盛りのジャガイモとソーセージと彩りやバリエーションがあまりありません。

ー 生活や観光をする上で気を付けておくことはありますか? 

スイスは日本よりも犯罪率が低いと言われるほど平和なところですが、もちろん全員がそうではありません。

休日、駅の周りには少し変わった人がいるので、そこは気をつけた方がいいと思います。

日本で言う不良ぽい人が、駅周辺にたまっていたりします。

特に絡まれることはないと思いますが、ちょっかいをかけてくる人もいるという話は聞きました。

白人よりも黒人がたまっていることが多いです。 

ー アーラウに住んてみて困ったことはありますか ?

とにかく物価が高いということです。

とんかつだと二切れで1600円ぐらいが相場だと思います。

卵の一パックで900円、ブロッコリーが一つ600円と全てが高いです。

ただしワインは安いです。

スイスはワイン産地としてが有名なのですが、国内で全て消費してしまうため、海外にほとんど輸出されません。

週末はみんな昼間からお酒を飲んでいます。

あと、チーズも種類がすごく何百種類と多く、スーパーにも置いてあるのでチーズ好きにはたまらないと思います。

ー 昼間からお酒を飲むのはすごいですね!スイス人はアルコールが強い人が多いんですか? 

とにかく飲んでる時間が長いですね。

例えば、薪をしながら5時間、ゆっくりと飲むという感じです。 

ー それは良い飲み方ですね。大学事情について教えてください。大学の学費や医療費も高いんでしょうか? 

大学はとても安いです。

留学生であっても年間に学費で40万円ぐらいだと思います。

スイスのは3ヶ月以上住む場合は、必ず健康保険に加入しなければいけないのですが、平均的なもので年間50万円ぐらいかかります。

医療費は高いのですが、健康保険できちんとカバーされます。 

ー 大学は思った以上に安いですね!入学には条件がありますか? 

私はスイスの大学には行っていないのですが、友達に聞いた話ではTOEFLなどの語学力の条件がクリアされていて、授業が受けれるレベルであれば入学は可能なようです。

スイス人はどちらかと言うと大学に行くというよりも、専門学校に行って、そのまま就職するという人が多いようです。

私の周りの友達もそうで、「その道に行く」と決めたら、例えばネイリストや料理のシェフになりたいと決めたら、その専門コースに行き就職します。

海外では大学に行っていることは当たり前のことですが、スイスでは 専門学校・職業訓練学校に行くのが一般的です。 

ー みんなしっかり将来を決めているんですね。スイスの生理用品事情を教えてください。

私はゴミを少なくするという理由から、日本にいる時から月経カップを使っていますが、必要最低限の生理用品としてはナプキンを買っています。

こちらのナプキンは折り畳まれておらず、長いまま袋に入っているのが一般的です。

折り畳んでいるものもありますが、折り畳んでいないものの方が値段が少し安いです。

お店ではナプキンの種類の方が多いので、日本と同じような感じです。

質に関しては断然日本の方がいいです!

日本のように香り付きや可愛いデザインなどは一切なく、とてもシンプルで使い心地も厚みがある感じです。

月経カップは普通のスーパーに置いてあります。

ヨーロッパの方は環境問題・ゴミ問題・オーガニックなどの観点から、身体に良く化学繊維でないものをつけないという人が多いです。

最初は使い方がわからずインターネットで情報を探しましたが、使っていくうちに感覚がわかってきます。

ー 現在スイスで流行っているものを教えてください。 

友達を家に呼ぶという文化なので家にいる時間が長い上に、コロナの影響もあり外出ができないことから、家でいかに楽しむかというのが流行っていると思います。

日本よりも花屋さんの数が多く、スーパーでも苗を買うことができるので、若い人たちでもバルコニーで家庭菜園しています。

みんな野菜やお花の苗を買って家を可愛らしく飾っているんです。

家庭菜園といえば、集合住宅のゴミ捨て場には2メートルぐらいの巨大なコンポストがあります

コンポストには野菜などの生ゴミだけを入れ、それを肥料に活用するというのがとてもいいと思いました。

ー 日本とは違いますね。パートナーと生活する中で「違い」を感じることはありますか? 

たくさんあります。

例えば、ビンや缶などリサイクルできる物を捨てる際に、街中の道路脇にある「回収ボックス」に入れるのですが、いつでも捨てることができるのに土曜日など週末には捨ててはいけないといわれます

そういうところをきっちり守る所に違いを感じます。

また、夜や土日と電気代が安い時間帯に洗濯するのが当たり前とかですね。

 ー そうなんですね。ちなみに留学する前におすすめする勉強方法はありますか? 

私は文章を読んでいると眠くなってしまうので、映画やドラマを英語の字幕をつけてみる、そして見ながらひたすら真似をすることです。

英語字幕の映画は、最初分からないのですが、ずっと見ているといつの間にか文法を使えるようになるタイミングがきます。

それから、みんなが言っている事だと思うのですが、人と話すこと一番英語力が上がることだと思います。 

ー 勉強している中で自分が英語ができていると感じる瞬間はありますか?

それに気づくのが、いつもお酒を飲んでる時なんです!

お酒を飲んでいると「めちゃくちゃ喋れるね」と言われます。

多分、文法などを気にせずに話すからだと思います。

ー スイスでの生活では、英語を話すことがほとんどですか? 

基本的にパートナーと喋る時は英語です。

そして、ここは不思議なところですが、スイスはドイツ、フランス、イタリアと隣接しているため、はじめて話す人とは「何語で話すか」という会話をします

複数の国の友達が集まった時は基本的に英語で話し、ドイツ語圏よりの人達が多い場合は、ドイツ語で話します。

私はドイツ語ができないので英語のみになります。 

ー 面白いですね。スイスには方言はありますか? 

スイス自体が「方言の国」です。

ジュネーブ寄りの人はフランス語を話し、チューリッヒ寄りの人達はドイツ語を話すのですが、そのドイツ語が「スイス・ドイツ語」なので、ドイツ人が聞いても理解ができないそうです。

アーラウはドイツ寄りなので「スイス・ドイツ語」を使います

すれ違う人に挨拶をする際に、相手が一人の場合は「grüezi(こんにちは)」、二人の場合は 「Grüezi mitenand(皆さん、こんにちは)」と言います。

また、相手が若い人の場合は「Hallo(ドイツ語のカジュアルな「こんにちは」)」 と言ったり、年上の人にはまた違った挨拶方法があります。 

AYANAさんからメッセージ

ー 留学に行こうか迷っている人へのメッセージをお願いします。

25歳から行こうとすると「遅くない?」「今から行ってどうするの?」と言われますが、25歳からでも30歳からでもアメリカンドリームを掴む子がいたり、こっちで縁があって結婚して移住したり、本当に様々な人がいるので、留学するのに年齢は関係ありません

石橋を叩いてるようだったら、とりあえず行っちゃえ!行ったらなんとかなる!仕事もなんとかなる!

生きるために、やろうと思えば何でもできると思います。

ー 最後に、海外留学に興味のない人へもメッセージをお願いします。

島国の中の小さな考えだけで一生を終わるより、広い世界に出て行って、色々な人と話すると自分の価値観の小ささを実感します。

いろいろな文化や自分自身を知るためにも、海外へ行ってみることをお勧めします! 

ー ありがとうございます。今回のインタビューではスイスのことや面白い経験を聞くことができましたことができました。

AYANAさん、本日はインタビューのご協力ありがとうございました!

 

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