NEW ZEALAND
ニュージーランド留学
CITY INFO
ニュージーランドの都市別情報
COUNTRY INFO
ニュージーランドの基礎知識
世界遺産と自然が混じり合った美しい国
正式名称 | ニュージーランド |
首都 | ウェリントン |
面積 | 270,467km2 |
人口 | 約510万人 |
通過 | ニュージーランドドル(NZD) |
航空券の費用 | 往復:約12万円 |
REASONS FOR POPULARITY
ニュージーランド留学が人気な理由とは?
留学生のための教育システムがしっかりしている
政府により「留学生の生活保障に関する服務規程(Code of Practice for the Pastoral Care of International Students)」を設けており、英語圏ではニュージーランドだけです。外国人留学生のための英語学習プログラムを定期的にチェックするため学校にコントロールが入ります。例えば福利厚生、滞在先など、留学生に対して不利のないように規程項目が決まっています。このことにより、質の高い教育システムが保たれているのです。
長期留学生はアルバイトができる
語学学校で週に20時間以上の授業を受けている場合、語学留学の学生ビザであってもアルバイトをすることができます。就労時間は週20時間と制限はありますが、生活費や学費の足しにすることができます。また地元と一緒に働くことにより、英語力の向上も期待できます。
多様性の国
イギリス統治という歴史があるニュージーランドは、人口の約3/4がヨーロッパ系の人々です。その他にもアジア、太平洋諸島などからの移民も多く、まさに多民族国家です。さまざまな国や地域、異なる考え方の人々が集まる国際色豊かなニュージーランドでは、日本人留学生にとって、とても暮らしやすい国と言えるでしょう。
ニュージーランド留学:メリット
①:異文化交流が盛ん
マオリ文化をはじめ、ヨーロッパ系、アジア系といった多様な文化が共存しているため、異文化交流の機会が豊富にあります。治安が良く、多様な民族が暮らしているため、留学生に対しても親切な国です。初めての留学でも安心して過ごせるでしょう。
➁:教育水準が高い
ニュージーランドは教育レベルが高く、教育の質を保証するNZQA(ニュージーランド資格審査評議会)によって監督されています。語学留学だけでなく、ワーキングホリデーや大学・専門留学など、多様な留学方法があります。自分の目的に合わせた留学が可能です。
③:現地で働くことができる
ニュージーランドの学生ビザは、週に20時間まで働くことができます。現地のスタッフに混ざって、英語環境の中で実践的な経験を積むことができるため、社会経験だけでなく英語力向上も期待できます。
ニュージーランド留学:デメリット
①:物価が高い
ニュージーランドは物価が高い国の一つです。最低賃金が高いことと、消費税が15%と高いことがその理由です。外食や交通費も高く、節約のためには自炊が必須となります。
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