QUEENSTOWN
クイーンズタウン留学
ニュージーランド国内トップの人気観光地
CITY INFO
クイーンズタウンの基礎知識
人口 | 約3万人 |
時差 | +3時間/サマータイム(9月最終日曜日〜翌年4月第1日曜日)+4時間 |
フライト時間 | 直行便なし/東京からオークランド約11時間/オークランドから約2時間 |
気温 | 夏:22° / 9°-冬:8° / -1° |
主な交通機関 | 電車/バス/タクシー/蒸気船 |
面積 | 8705 km2 |
物価 | ビッグマック・セット:12ニュージーランド・ドル(1ニュージーランド・ドル=78,48円、2021年5月のレート) |
REASONS FOR POPULARITY
クイーンズタウン留学が人気な理由とは?
世界中から観光客が訪れる観光都市
ニュージーランド屈指の人気リゾート地クイーンズタウンには、世界中から観光客が訪れます。街にはたくさんのお土産屋さんや飲食店があるので、少し街歩きをするだけでもわくわくした気持ちになれるでしょう。
フレンドリーな国民性
ニュージーランドの人々は、比較的フレンドリーな国民性であると言われています。外国人の受け入れにも積極的であるため、片言の英語で話しても快く対応してくれるでしょう。
季節のスポーツを楽しめる
夏はバンジージャンプやパラグライダー、ラフティング、冬はスキーやスノーボードなど、季節に合ったアウトドアスポーツを楽しむことができ、より一層四季を感じることができるでしょう。
クイーンズタウン留学でおすすめの学校
クイーンズタウン留学:メリット
①:アルバイトが見つけやすい
クイーンズタウンには、世界中から観光客が訪れます。そのため、街には多くのお土産屋さんや飲食店があり求人も多いため、学生ビザを持っている留学生でも他の都市よりもアルバイトが見つけやすいです。英語力が上がれば仕事の選択幅も広がるので、学習のモチベーションにも繋がります。
➁:親しみやすい国民性
基本的にフレンドリーな人が多く、外国人の受け入れに積極的なことから、片言の英語で話しても快く対応してくれる国民性があります。街が小規模なので、自分の英語にコンプレックスがある人でも気軽に話せるアットホームな雰囲気があります。
③:アクティビティが盛りだくさん
バンジージャンプの発祥地として知られているクイーンズタウンは、アウトドアスポーツだけでなく、観光スポットもたくさんあります。ワカティプ湖やサザンアルプス山脈、世界遺産に登録されているテ・ワヒポウナムなど、少し足を伸ばすだけで大自然の絶景を楽しむこともできます。初心者向けのワークショップもたくさんあるので、地元の人や観光客と一緒に楽しみましょう!
クイーンズタウン留学:デメリット
①:物価が高い
クイーンズタウンの物価は他の都市よりも比較的高めです。留学費用に余裕を持って準備しておくと、気持ちにも余裕が生まれて留学生活をより一層楽しめるでしょう。
ABOUT
ぼくらの留学について
01 ひとりひとりに
丁寧な提案を
02 渡航後までサポートを
し続けることを大切にします
03 常識に縛られない
アドバイスを
STUDENT VOICE
クイーンズタウンの体験談