MALAYSIA
マレーシア留学
CITY INFO
マレーシアの都市別情報
COUNTRY INFO
マレーシアの基礎知識
一年中常夏の多民族国家
| 正式名称 | マレーシア |
| 首都 | クアラルンプール |
| 面積 | 330,803km2 |
| 人口 | 約3195万人 |
| 通過 | リンギット（MYR） |
| 航空券の費用 | 往復：約8万円 |
REASONS FOR POPULARITY
マレーシア留学が人気な理由とは？
常夏の国
マレーシアは赤道近くに位置しており、熱帯気候のため、一年中常夏の国です。年間の日中平均気温は30度前後で、35度を超える日は比較的少なく、朝夕は25度前後と過ごしやすいです。時期によっては雨が多い季節もありますが、一日中降り続くことはめったにありません。
独特な食文化が楽しめる
マレーシアには、大きく分けてマレー系、インド系、中国系の3つの料理とさらに進化したニョニャ料理があり、それぞれの民族の味がお互いに影響し合い、独特の食文化を作り上げています。日本では巡り合えない美味しい食体験ができることでしょう。
英語力が高い国民性
マレーシアは国民の約69％がマレー系、約23％が中国系、約7％がインド系、約1%がその他になっています。マレー系の中でも、複数の先住民も含まれ文化・風習・宗教が異なります。このような多民族国家のマレーシアでは、共通語として英語が話されています。発音やイントネーション、文法に独特の表現がありますが、日本人には聞き取り易い英語と言われています。
マレーシア留学：メリット
①：ネイティブ講師の授業が多い
マレーシアにある語学学校のほとんどが、イギリスやオーストラリア、アメリカ系列学校で、授業カリキュラムも全く同じものを採用しています。講師は資格を持った英語教師が揃い、他アジアの語学学校と異なり欧米英語圏のネイティブ講師が多いのも特徴です。そのため、留学費を抑えた本格的な語学留学を希望する人に人気の留学先になっています。
➁：英会話に自信が持てるようになる
マレーシアと日本のフライト時間は約7時間。1日に何便もの直行便が出ているほか、LCC航空券を利用すれば5万円以下で往復券を購入できることもあります。そのため、日本に急用ができた場合でも、すぐに帰国することができます。また、時差は-1時間しかないため、時差ボケの心配もなく、スケジュールが組みやすいというメリットもあります。
③：日本への行き来が簡単
マレーシアと日本のフライト時間は約7時間。1日に何便もの直行便が出ているほか、LCC航空券を利用すれば5万円以下で往復券を購入できることもあります。そのため、日本に急用ができた場合でも、すぐに帰国することができます。また、時差は-1時間しかないため、時差ボケの心配もなく、スケジュールが組みやすいというメリットもあります。
マレーシア留学：デメリット
①：アルバイトができない
マレーシアに学生ビザで入国した場合、現地での就労は許可されていません。ワーキングホリデービザの発行もないため、留学中にアルバイトをしたいと考えている方は他の国も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
