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概要

  • 自己紹介
  • 渡航前の体験談
    • 海外に興味を持ったきっかけ
    • ニューヨーク留学をしようと思ったきっかけ
    • 情報収集の方法
    • 渡航への不安
  • 渡航後の体験談
    • 予想と現実のギャップ
    • 英語力が伸びた瞬間は?
    • 留学前にやっておいた方が良いこと
    • ニューヨークの魅力について
    • ニューヨークで気をつけて置くことは?
    • ニューヨークでの生活で困ったことは?
    • チップの金額の目安
    • ニューヨークでの滞在方法
    • シェアハウスで気をつけることは?
    • シェアハウスの良いところは?
    • シェアハウスを実際にしてみて
    • 生理用品について
    • 国際線の客室乗務員に関して
    • 必要な英語力のレベルは?
    • 国際線の客室乗務員になる方法は?
    • 英語力以外で必要な資格は?
    • 実際に働いてみて
    • 仕事を続けていられる理由
  • えりなからメッセージ
    • 国際線の客室乗務員を目指している方にメッセージ
    • 留学に行こうか迷っている人へ
    • 最後に海外留学に興味のない人へ

自己紹介

氏名:えりなさん

渡航先:ニューヨーク、シアトル

経歴:大学時代にニューヨーク留学した後、1年間マレーシアで客室乗務員の経験を経て、シアトルへ3ヶ月の語学留学をし、現在は台湾で客室乗務員として働いている。

~インタビュー形式~

今回は、シアトルとニューヨークで語学留学の経験をしたえりなさんにインタビューをしていきたいと思います!

 簡単に自己紹介をお願いします。

えりなと申します。

現在25歳です。

大学生の時に留学をし、帰国後は1年間マレーシアで客室乗務員をしていました。

その後シアトルに3ヶ月間滞在し、現在は台湾の航空会社で客室乗務員の仕事をしています。

渡航前の体験談

ー ありがとうございます。 今回はニューヨークの留学についてインタビューさせていただきたいと思います。 はじめに海外に興味を持ったきっかけは何ですか?

もともと海外の映画やテレビを観るのが好きでした。

そこから、多くの人のように海外に対する憧れを持つようになりました。

特にニューヨークは、ディズニー映画の舞台に良くなっているように、綺麗なところだなぁと思うようになり、そういうものを観ているうちに「ちょっと行ってみたい」と考えるようになり、そこから「海外ってどんなところなんだろう」とか「英語を話せたらいいな」と思うようになり、と同時に客室乗務員を目指すようになったんです。

客室乗務員になれば世界中を飛ぶことになるので、英語が必須になるとも思いました。

ー そこからニューヨーク留学に行こうと思ったきっかけはなんですか ?

ニューヨークに決めたきっかけは、単に憧れです。

一番最初に

に憧れた「大きな街」ということで、ざっくりと決めました。

ニューヨークという土地柄、費用がかかる問題もありましたが、憧れには勝てませんでした。

ー ニューヨーク留学に関する情報収集の方法を教えてください。

主にウェブで調べました。

「ニューヨーク 語学留学」「語学留学 アメリカ」という言葉で検索をすると、たくさん情報が出てきますが、その中から自分の条件に合ったものを選びました。

例えば「初めて一人で行く海外」ということもあったので、「空港から宿泊先までの送迎の車付き」など、このような条件を決めて、ウェブで調べていきました。

ー 初めて一人で行くニューヨークには不安はありませんでしたか?

不安だらけでした。

私以上に母親が不安を感じていました。 

色々緊張があったのを、今でも覚えています。 

渡航後の体験談

ー 実際に現地に着いてみて、予想と現実の「ギャップ」はありましたか ?

予想通りの街でした(笑)。

初めて訪れたということもありましたが、本当に迫力がすごくて・・・大きな都市じゃないですか。

「映画で見た黄色いタクシーだ!」とか、一人でテンション上がってました。

緊張の反面、嬉しさとワクワクでとても楽しかったです。

ー  ニューヨークとシアトルへの語学留学を体験して、自分の「英語力が伸びたな」と思った瞬間はありますか?

ありますね。

海外に着いてすぐには実感できませんでした。

最初は、語学学校のクラスに入って、多国籍の方と一緒に勉強していく中で、最初は苦労しました。

英会話できないので、コミュニケーションがあまり取れないため友達もできないず戸惑いましたが、 2、3週間経ったところで耳がまず慣れてきました。

発音はまだでしたが、コミュニケーションも少しづつとれるようになって行きました。

完全に英語力が上がったなと感じたのは、渡航後大体2ヶ月目ぐらいからです。

とにかく、最初の1ヶ月目はとても苦労しました。

ある日、先生や生徒が混じり合った語学学校の交流会に行った際に、世界中から集まってきた色々な人たちとコミュニケーションをとっていくうちに、「私が言っていることを理解してくれている」というのを実感しました。

あとは一人でタクシーに乗れた時も実感しましたね。

ー 留学に行くにあたって、やっておいたことが良い準備はありますか?

英語は現地で学べるので、基本的なTOEICなどのテスト受けるだけでいいと思いますが、留学先の国の文化や暮らしなど、自分が行くところに関する生活情報はある程度下調べをしておいた方がいいと思います。

例えばInstagramやYouTubeを使って、ウェブでも調べられると思うので、できるだけ渡航先の情報を調べておいた方が良いと思いました。

 ー 実際に行ってみて感じた「ニューヨークの魅力」を教えてください。

いいところは、映画の中にいるような感覚に陥ることです。

タイムズスクエアなどまさに映画の主人公になったような感覚になり、ずっと感動が止まらず、まるで街全体が映画のセットのような感じで、本当に幸せでした。

あと、私は食べるのが好きなんですが、ピザがとても大きかったこともよかったです(笑)。

アメリカンサイズを楽しめると言うか。

それから、私のような留学生や働いている人など、土地柄、ニューヨークはたくさんの国籍の方が住んでいて、色々な人と交流できるという点も魅力だと思いました。

とにかく日常が刺激の毎日でした。

ー そうなんですね。ニューヨークでの留学で一番印象に残っていることはありますか?

良い面でいえば、先ほども言ったとおり、色々な国の人々と交流ができることと、街全体が映画の舞台になっているので、映画が好きな私としては感動しました。

悪い面で言えば、治安があまりよくないということです。

結構「危ない」というのが印象に残っています。

例えば、私がついたその日の夜、外から「銃撃音」が聞こえて、寝れなくなってしまいました。

翌朝、学校へ行こうとした際、近所の人に話しかけられ「あなたはどこから来たの」と言われて、「日本」と答えると「何をしているの」と言われたので「留学生です」と会話をしていたら「昨日、銃撃音が聞こえた?」と。

「聞こえました」と答えたら、「この辺では当たり前のことで、昨日もそれで怪我した人がいるから気をつけてね」と言われたんです。

到着してすぐにこれだったので、日本ではありえないことですよね。

ー 生活や観光をする上で、具体的にどのように気を付けた方が良いかアドバイスはありますか?

私が心がけていたことは、なるべく夜一人で出歩かないということ。

クラスメートや現地で仲良くなった人と一緒に行動するのがいいです。

そして、バッグは必ず身体の前にもつということです。

私は、肩掛けカバンをリュックを背負うように後ろに持つ癖があるのですが、普通に歩いていたらスリに遭いかけました。

気がつくとバッグが空いていて。

他の人に話したら、そんなことは普通に起こりうることだから、バッグを後ろに持つことはあり得ないことだと言われました。

特に私がいたのが、タイムズスクエアから近い繁華街だったので、なおさらだったと思いますが。

日本で当たり前なことは、本当に当たり前ではないということを実感したので、気をつけてください。

ー 実際にニューヨークに行ってみて食事などで困ったことはありますか ?

食事に関しては特に困った経験はありません。

コリアンタウンや日本食スーパーもあるし、私自身ピザなども好きだったので、食事に関してはあまり苦労したことはありません。

困ったことといえば「チップ」でしょうか。

私はチップがよくわからなかったので、渡さなかったら「この店に来ないでね」という感じですごく嫌な顔をされてしまいました。

このような経験をしたので、少なくても絶対チップは払うようにしました。

日本にはない文化なので、いくら渡したらいいのか本当に分からなかったです。

ただチップを渡すかどうかによって接客の態度が変わってしまうので、気をつけるようにしました。

ー ちなみに、チップの金額の目安はありますか?

本当に人それぞれなのですが、お会計の時にレジの画面に5%、10%、20%とチップが表示されるので選ぶことができます。

私の経験では、アメリカ人は大体お会計と、その10%をチップとして払っています。

ー ニューヨークでの滞在方法を教えてください。

私はシェアハウスを利用していました。

大家さんがインド人夫妻で、彼らが住んでいる一軒家の2階をシェアしていました。

その2階には3部屋ありそれぞれの部屋に一人ずつ住んでいて、その他にキッチン、トイレやお風呂が設置されていたので、共有して使っていました。

ー シェアハウスをする上で気をつけておくことはありますか?

他の人と一緒に住んでいる状況なので、清潔にする、うるさくしない、という基本的なことを気を付けた方がいいと思います。

また、基本的に男女は別なので、そこに関しては心配する必要はないと思います。

ー シェアハウスをしてよかったことを教えてください。

たくさんあります。

初めての海外で、初めてのシェアハウスだったのでストレスを感じそうだなと、思っていたのですが、部屋も別々でプライベートはきっちり守られていました。

私のシェアメイトは韓国人とロシア人だったのですが、二人とも偶然同じ語学学校の生徒だったんです。

学校が始まる前日に、二人とキッチンでばったり会い「どこの語学学校に行くの?」という会話をしていた時に、一緒の語学学校だということがわかりました。

「初めて来たばかりなので、何もわからないんです」と言うと、「明日は一緒に学校に行ってあげる」「分からないことは全部教えてあげる」と言ってくれて、もうお姉ちゃんたちに付いて行こうと(笑)。

学校にどうやっていこう、道に迷ったらそうしよう、クラスに遅れたらどうしよう、とすごく神経質になっていたのですが、学校に通う前から友達ができて本当にシェアハウスでよかったと思います。

その後もずっと仲良くしてもらって、カフェ巡りやコリアンタウンに一緒に買い物に行ったりと楽しかったです。

ー シェアハウスを実際した人に聞くと「よかった」という意見が多いですね。ネットで調べると悪いイメージが多いのですが。

本当にいいと思います。

海外生活の不安も本当に無くなりますし、家でも英語を使えるので、もっと英語を学びたいという人にもいいことばかりですね。

人脈作りにもなりますし。

ー ニューヨークの生理用品事情について聞かせてください。

私は、現地のモノを基本的に使っていました。

ニューヨークは東京のようにコンビニやミニマートがたくさんあり、いつでも買いに行けます。

質も量も日本のものと変わりはありませんでした。

また割合的も日本と変わりがなく、 アメリカ人も基本的にナプキンを使う方が多いのでナプキンコーナーが広く、タンポンコーナーは少しという感じでした。

お店では日本製の生理用品は見ませんでした。

私は1ヶ月、2ヶ月分は日本から用意していきましたが、あとは現地で買いました。

ー 国際線の客室乗務員になりたい女性は多いと思いますが、実際に働いている人はどのような人が多いのでしょうか?

色々は人がいて共通していることはありませんが、英語力が必要になるので、みんな海外で生活をしていた経験を持っている人が多くフレキシブルです。

帰国子女であったり、私のように留学をしていた人がほとんどです。

ー 具体的な必要な英語力のレベルを教えてください。

航空会社によりますが、アジア系であればTOEIC650点以上が基本です。

日常会話、訓練期間、そして会社の公用語が英語になるので、それについていける英語力が必要になります。

面接時に面接官との会話で英語力がみられて、評価され、採用をされるという流れになりますが、英語で日常会話や読み書きができるというのが基本です。

ドバイなどの中東系やヨーロッパ系の航空会社は、アジアよりも遙かに高い英語力を求められると思います。

ー 客室乗務員になる方法を教えてください。

私は「クルーネット」というサイトを使っていました。

そのサイト内に国内系・外資系客室乗務員の募集要項やコミュニティが検索できます。

私の周りもこのサイトを利用していました。

ー  客室乗務員になるために、英語力以外で必要な資格はありますか?

基本的にTOEICだけですが、私は手話検定、そして日本赤十字社で人命救助の資格、そして秘書検定は取っておきました。

どれも実際に使えるものなので、役立つ資格だと思います。

訓練期間中には手話のクラスもありましたし。

それがあるから「受かる」というものではありませんが、あった方がいいよというものだと思います 。

ー 客室乗務員は華やかなイメージがありますが、実際に働いてみてどうですか?

華やかなイメージがありますが、私が勤めているのは外資だからなのかもしれませんが、外国人クルーの面倒臭そうに働くラフな仕事ぶりです(笑)。

日本人の働き方と全く違うと言うか一番のギャップでした。

留学中でも、外国人と日本人の違いは分かっていましたが、実際に一緒に働らいてみるとこんな違うのかと。

「この働き方は合わない」と言って帰ってしまった同期の子もいます。

私はこの仕事に憧れてなったのですが、華やかさとは裏腹に「肉体労働」「何でも屋」という感じで、接客はもちろんですが、例えば飛行中に病人が出たらそのお世話をしたりと、緊急事態には救命しなければならないですし、臨機応変が必要な職業なので、メンタルの強さと体力は本当に必要だと思います。

ー 大変だけれどこの仕事を続けていられる理由を教えてください。

理由はたくさんありますが、この仕事の醍醐味は「旅行ができる」「いろんな国に行ける」というところです。

留学後にあんなに戻りたいと思っていたニューヨークにも、この仕事をしていると気軽に行くことができます。

世界中の人々に会いに行ける、友達に会いに行ける、海外旅行にも行ける、一番美味しい所どりができます(笑)。

だから続けられているのだと思います。

えりなさんからのメッセージ

ー  客室乗務員を目指している方にメッセージをお願いします。

今はコロナウイルスの影響で、航空業界は色々大変な時期ではあります。

客室乗務員の募集も少なくなっていますが、絶対に来年ぐらいから少しずつ応募も出てくると思うので、諦めないで欲しいです。

本当に楽しいし仕事なので、みんなに味わって欲しいです。

私はこの仕事が大好きです。

皆さんも頑張ってください!

ー  留学に行こうか迷っている人へのメッセージをお願いします。

私も色々迷った時期もありますが、行って本当に良かったです。

費用をかける価値があると思うものなので、是非行って欲しいと思います。

現地では、留学は英語を学ぶだけでなく、日本人であることを考えたり、また価値観の違いや文化の違いを学ぶことができ、自分の視野が広がるきっかけとなります。

本当に良い経験となると思うので、迷ったら絶対に行くべきです。

私が通っていた語学学校でも2週間の短期留学の子にもいたんですが、今でも連絡を取っていて、「楽しかったからまた留学する」と言っていました。迷っていたら、費用を抑えられる短期留学でもいいのでチャレンジしてほしいです。

留学に行って後悔した人に会ったことがないです。

ー 最後に、海外留学に興味のない人へもメッセージをお願いします。

元々、私も日本のことしか見てきませんでした。

私の家庭も英語も全く話せませんが、私もそういう環境で育ってきたので、最初は本当に興味はありませんでした。

しかし、海外留学という経験を通して、学べたことがたくさんあります。

今日本に足りないものや日本人としての価値とか、色々学ぶきっかけにもなり、将来に絶対に役立つと思います。

今の社会は英語が必須になってきています。自分のキャリアを築く上でも留学は必要な経験になると思うので、是非一度考えてみてください。

ー ありがとうございます。今回のインタビューではニューヨーク留学や客室乗務員の事を伺うことができました。

えりなさん、本日はインタビューのご協力ありがとうございました!

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