VANCOUVER
バンクーバー留学
自然が豊かで世界的にも住みやすい国際都市
CITY INFO
バンクーバーの基礎知識
人口 | 約67万人 |
時差 | -17時間/サマータイム(3月第2日曜日〜11月第1日曜日)-16時間 |
フライト時間 | 東京から約9時間 |
気温 | 夏:22° / 14°-冬:7° / 3° |
主な交通機関 | 電車/バス/タクシー/フェリー |
面積 | 115 km2 |
物価 | スターバックコーヒー(トールサイズ)が約180円(≒$2.00) ※2021年1月時点 |
REASONS FOR POPULARITY
バンクーバー留学が人気な理由とは?
アジア人が多く馴染みやすい
カナダの中でも高い人気を誇るバンクーバーには、日本人を含むアジアにルーツを持つ人々がたくさん暮らしています。ホストファミリーがアジア系だったという留学生も少なくありません。日本人コミュニティーも発達しているため、アパートやアルバイト探しを比較的スムーズに行うことができ、留学が初めての方でも安心して留学生活を送ることができます。
留学生のモチベーションが高い
バンクーバーには、留学生を受け入れる高校、各分野の専門学校、カレッジ、大学・大学院がたくさん集まっているため、進学を目指して英語の勉強に励む留学生が多いのが特徴です。そのため、語学学校の授業の質も生徒たちのモチベーションも高く、勉強をするには理想的な環境です。
穏やかな気候
カナダ=「極寒」というイメージを持っている方も多いでしょう。確かに寒い地域はたくさんありますが、バンクーバーは冬でも氷点下を超えることがほとんどなく、雪もほとんど降らないため、年間を通して温暖な気候のなかで快適に留学生活を送ることができます。
バンクーバー留学でおすすめの学校
バンクーバー留学:メリット
①:留学生が多国籍
バンクーバーの住民は比較的多国籍です。アジア系国籍をもつ留学生も多いため、日本人も馴染みやすい環境の下、留学生活を楽しむことができます。
②:日本人向けの飲食店やお店が多い
日本人が多い都市のため、日本人経営のレストランやカフェ、小売店などが多く見られます。日本の食材が手軽に手に入るため、ホームシックになってしまい日本食が恋しくなっても、簡単に日本を感じることができます。
③:日本からのアクセスが便利
バンクーバーは成田空港から直行便が多く運行されています。バンクーバー内の交通機関も発達しているため、移動の不便さはあまり感じないでしょう。
バンクーバー留学:デメリット
①:家賃が高騰しており、滞在費が高くなる
バンクーバーは住宅価格が急上昇しており、中心部での一人暮らし用アパートの家賃は月約18万4,000円と高く、生活費も東京より高額です。しかし、シェアハウスやルームシェアを選ぶことで、家賃を抑えることが可能です。
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