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BAGUIO

バギオ留学

フィリピンで人気の避暑地

ルソン島の北部に位置するバギオは、アメリカの植民地時代に避暑地として開発され、フィリピン国内でも最も過ごしやすい気候の都市として知られています。バギオにはキリスト教カトリック系のセントルイス大学、名門フィリピン大学のバギオ校、観光やマネージメントの学部が強く外国からの留学生も多く受け入れているバギオ大学、MBA取得目的のための留学生が多い3年制のコーディリエラ大学、そして10校を超える語学学校があることから人口の約半数が学生という学生都市でもあります。また、バギオは治安の良さと他の都市に比べ物価が安いことでも知られ、アジア系の留学生が多いのが特徴です。

CITY INFO

バギオの基礎知識

人口約36万人
時差-1時間
フライト時間東京からマニラ約5時間10分/マニラからバスで6時間
気温夏:25° / 21-冬:22° / 12°
主な交通機関タクシー/ジプニー(乗り合いバス)
面積57,5 km2
物価ビッグマック・セット:150フィリピン・ペソ(1フィリピン・ペソ=2,27円、2021年5月のレート)

REASONS FOR POPULARITY

バギオ留学が人気な理由とは?

バギオ留学でおすすめの学校

    バギオ留学:メリット

    バギオ留学:デメリット

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    ぼくらの留学について

    01 ひとりひとりに
         丁寧な提案を

    ぼくらの留学では
    創業当初からオンライン中心の
    運営体制を大切にしてきました。

    できる限りの無駄なコストや時間を
    削減することに注力することで、

    お客様1人1人と時間をかけて、
    より最善の留学プランを立て、

    意味のある留学、将来へ繋がる留学、より安心して進むことができる留学を提案していきます。

    02 渡航後までサポートを
    し続けることを大切にします

    お客様が
    『何のために留学するのか?』
    にしっかり向き合い、

    必要に応じて
    留学前後のキャリアプランのご提案や
    セルフコーチングを実施します。

    些細なことでも、
    お客様の留学後の目標に応じて
    渡航後までサポートをし続けることを大切にします

    03 常識に縛られない
         アドバイスを

    お客様にとって
    「留学をしないほうがプラスになる」
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    留学しないという選択も
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    でありたいと考えています。
     
    意外と留学は知名度や人気によって
    選択してしまう面もあります。

    「意味のある留学」になるよう
    常識に縛られないプランを
    一緒に考えていきます。

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