BAGUIO
バギオ留学
フィリピンで人気の避暑地
CITY INFO
バギオの基礎知識
人口 | 約36万人 |
時差 | -1時間 |
フライト時間 | 東京からマニラ約5時間10分/マニラからバスで6時間 |
気温 | 夏:25° / 21-冬:22° / 12° |
主な交通機関 | タクシー/ジプニー(乗り合いバス) |
面積 | 57,5 km2 |
物価 | ビッグマック・セット:150フィリピン・ペソ(1フィリピン・ペソ=2,27円、2021年5月のレート) |
REASONS FOR POPULARITY
バギオ留学が人気な理由とは?
住みやすい気候
フィリピンは一年を通して気候にほとんど変化がない熱帯モンスーン気候。そんな国内の中でも涼しい地域バギオは、アメリカ統治時代に暑さに耐えかねたアメリカ人達によって開発された避暑地です。最高気温が25度、最低気温が12度と暑すぎず、涼しい日もあるため、過ごしやすい環境と言えるでしょう。
国際学生都市
小さな田舎町のバギオには、有名なフィリピン大学のバギオ校などの高等教育機関と10校を超える語学学校があり、住民の約半数が学生と留学生と言われています。大学進学の準備のために語学学校に通う留学生が多く、授業水準も非常に高いのが特徴です。また、授業に対するモチベーションも高いため、真剣に英語に取り組みたい人には理想的な留学先です。
治安が良い
年々凶悪犯罪が減少傾向にあるバギオは、留学生や観光客を狙ったスリやタクシーのぼったくりなどの被害件数が比較的少なく、安心して留学生活を満喫できます
バギオ留学でおすすめの学校
バギオ留学:メリット
①:美しい自然に囲まれた環境
バギオは高地に位置しており、一年を通して比較的涼しい気候が特徴です。留学生は週末や休暇を活用して、滝や自然公園など多彩な観光スポットを訪れることもでき、リフレッシュしながら美しい山々や森林に囲まれた環境で留学ができます。
➁:語学学校が多い
バギオには、有名な大学だけでなく10校を超える語学学校があり、住民の約半数が学生か留学生と言われています。セブ島留学が盛んになる前に創設された語学学校もあり、授業水準が非常に高く、勉強熱心な学生が多い環境のもと留学生活を満喫できます。地元の人々との交流も深く、異なる文化や伝統を学ぶ機会も得られます。
③:ナイトスポットが少ない
クラブやバーなどナイトスポットも少ないので、治安に偏りがなく、日本人留学生が事件に巻き込まれるケースが少ないのが特徴です。しかし、夜の一人歩きをすることはできるだけ避け、人通りの多い道を歩くように心がけましょう。
バギオ留学:デメリット
①:体温調節が難しい
バギオは標高が高いため、日中と夜間の気温差が大きくなり、服装に注意が必要です。5月から10月までの雨季の間はスコールのように短時間で一気に雨が降ったり、台風が発生することがあります。天候の変化から体調を崩さぬよう、日頃から体調管理を心がけましょう。
ABOUT
ぼくらの留学について
01 ひとりひとりに
丁寧な提案を
02 渡航後までサポートを
し続けることを大切にします
03 常識に縛られない
アドバイスを
STUDENT VOICE
バギオの体験談