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目次


ワーキングホリデー協定国で就労・就学・休暇を自由に自分で決めて滞在することができるワーキングホリデー制度。

ここではワーキングホリデービザ取得可能な主な国や特徴などを一緒に見ていきましょう。

ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーは留学のプログラムだと思っていらっしゃる方がいますが、全く異なるものです。

語学留学とワーキングホリデーの違い

留学のプログラムではなくビザの種類

ワーキングホリデーとはワーキングホリデー協定国に仕事をしながらバカンスを楽しめる制度で、留学のプログラムではありません。

ワーキングホリデー制度を利用するための「ワーキングホリデービザ」の申請にはいくつかの条件があります。

ワーキングホリデービザ取得可能な主な国

ワーキングホリデー協定国は年々増えています。

その中で最も人気のある5ヶ国のワーキングホリデービザ申請条件をご紹介します(2020年版)。

オーストラリア

日本のワーキングホリデー協定国で一番長い歴史を持つオーストラリアは、1980年からたくさんの日本人を受け入れている人気の渡航先です。

取得可能年齢

18歳から申請時30歳まで

滞在可能期間

最長1年(条件により+2年延長可能)

発給可能人数制

制限無し

就学可能期間

4ヶ月

抽選の有無

無し

カナダ

カナダは「アメリカに最も近いワーキングホリデー協定国」として人気を集めています。 

取得可能年齢

18歳から申請時30歳まで

滞在可能期間

最長1年

発給可能人数制

6,500人

就学可能期間

6ヶ月

抽選の有無

あり

ニュージーランド

治安も良く大自然にも近いニュージーランド。

長期留学を初めてされる方、ジュニアの方の渡航先として人気があります。 

取得可能年齢

18歳から申請時30歳まで

滞在可能期間

最長1年 (条件により+3ヶ月延長可能)

発給可能人数制

制限無し

就学可能期間

6ヶ月

抽選の有無

無し 

アイルランド

日本人にはまだまだマイナーな国アイルランドですが、治安も良くアイルランド人の人柄も温厚ということからヨーロッパ人には人気の渡航先になっています。 

取得可能年齢

18歳から申請時30歳まで

滞在可能期間

最長1年

発給可能人数

400人

就学可能期間

ビザ有効期間内なら制限なし

抽選の有無

有り

イギリス

厳密に言えば「ワーキングホリデービザ」ではなく「Tier5(Youth Mobility Scheme/YMS)ビザ」と呼ばれる短期の就労を目的としたビザでの滞在となります。

渡航先としてイギリスは高い人気を誇り、 ビザ発給人数に対し毎年約10倍もの申請者があります。

取得可能年齢

18歳から申請時30歳まで

滞在可能期間

最長2年

発給可能人数

1,000

就学可能期間

ビザ有効期間内なら制限なし

抽選の有無

有り

ワーキーングホリデビザの特徴

何をするも自由!全ては自分次第!

ワーキングホリデービザの最大の魅力は、フルタイムで仕事をしたり語学学校で英語を学んだりまた長期バカンスを思いっきり楽しんだりと、ビザ有効期間であれば自由に滞在プランを楽しむことができるところにあります。

自分次第で色々なことに挑戦できます。 

費用を抑えた留学が可能

国によっては週の労働時間が決まっている所もありますが、基本的にフルタイムで仕事ができるため、収入を得ながら語学学校に行くことができます

他の留学方法とは異なり滞在費用を抑えることができるのはそのためです。

また、学生ビザの取れないような小さな語学学校に通ったり、ボランティアが行なっている無料の語学教室なども利用できます。

色々な都市での生活が可能

滞在方法を自分で決めることができるため、好きな時に好きな都市に住むことができます。

ビザ有効期間中であれば、仕事やチャレンジしたいことによって都市を変えることも可能です。 

取得が簡単で費用も抑えられるが失敗が多いのもこのビザの特徴

しっかりと計画を立てて行こう

ワーキングホリデー制度とは、自由に1年間海外で生活できるという素晴らしいチャンスです。

出発前にやりたい事や行きたい所など目標を設定する事により、帰国後の生活にも役立つ経験を得ることができるでしょう。

そのため、しっかりとしたワーキングホリデー期間中の計画を立てておくことも必要です。

意外と知らない!?【CO-OPプログラムとワーキングホリデーの違い】8選!

1年の海外生活はあっという間

現地に到着してから仕事探し、部屋探しや語学勉強などやらなければいけないことがたくさんあり、落ち着いた頃にはもう帰国しなければならないほど、海外生活での1年はあっという間に過ぎてしまいます。

「1年は短い」と意識しながら生活することが大切です

海外で生活していれば英語が身に付くわけではない

現地に住めば英語が身につくから日本で勉強しなくても良い、と思っている方が多いようです。

英語力がない場合、仕事先は日本食レストランなどに限られます

一緒に働く人も来るお客さんも日本人で、滞在中は日本語しか話さず英語が上達しなかったというワーキングホリデー経験者が沢山います。

海外で働ける機会を無駄にしないためにも、日本にいる間に基礎的な英語はしっかりして勉強しておきましょう

知らないとまずい!【ワーホリの6つの落とし穴】

ワーキングホリデーはこんな方におすすめ

留学にするかワーキングホリデーにするかで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

特に以下のような方にワーキングホリデーをお勧めします。

目的ははっきりしないがとにかく海外生活を体験したい

就労や就学と言った義務が伴わない滞在方法は、ワーキングホリデーしかありません

そのため、何をしたらいいかわからないけれどとにかく海外生活を体験してみたい、という方にお勧めの滞在方法です。

将来的に海外で長くお仕事がしたい

海外就職を実現した人が直面する問題は言葉だけでなく、国の環境や治安、そして働き方や仕事に対する考え方が異なるところにあります。

そのためワーキングホリデー制度を利用し海外で働く経験という体験は、将来的に海外で長く仕事をするための準備にもなります

とにかく経験重視!自分のしたことのない経験をしたい

「コアラを保護するボランティアをしてみたい」「イギリス人とロックバンドを組んでコンサートをしてみたい」「カナダの大自然で生活してみたい」など、日本では経験することができないことがワーキングホリデーという制度を通して可能になります。

費用を抑えて留学を経験したい

通常の留学はどうしても費用がかさんでしまいます。

しかし、ワーキングホリデー制度を利用すれば、仕事をしながら語学学校に通うこともできます

また、週に2、3日の授業のコースや午前だけ午後だけのクラスを選ぶことを選ぶことにより、費用を抑えた留学を体験できるでしょう。

まとめ

オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アイルランド、イギリスなどのワーキングホリデー協定国に仕事をしながらバカンスを楽しめるワーキングホリデービザは、自分次第で色々なことに挑戦できます

仕事をしながら語学学校にも行けるため、費用を抑えた留学が可能です。

また、協定国内であれば色々な都市での生活できるので、仕事や趣味に合わせて色々な地域に住むことができます。

ただし、海外での1年はあっという間です。

渡航前にしっかり計画を立てておかないと、英語も身に付かず何もしないまま終わってしまうので気をつけましょう。

留学準備の重要性


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