BOSTON
ボストン留学
中世ヨーロッパの街並みと近代的な高層ビルが混ざり合う学園都市
CITY INFO
ボストンの基礎知識
人口 | 約68万人 |
時差 | -14時間/サマータイム(3月第2日曜日〜11月第1日曜日)-13時間 |
フライト時間 | 東京から約13時間 |
気温 | 夏:28° / 19°-冬:3° / -5° |
主な交通機関 | 地下鉄/バス/タクシー |
面積 | 232,1 km2 |
物価 | 牛乳1リットルあたり約120円(≒$1.15) ※2021年1月時点 |
REASONS FOR POPULARITY
ボストン留学が人気な理由とは?
ヨーロッパを感じられる景観
17世紀前半に英国から来た清教徒たちにより開拓された都市で、中世ヨーロッパの文化が色濃く残るアメリカで最も古い街のひとつです。アメリカ独立100周年を記念して建てられた「ボストン美術館」をはじめ、「イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館」など、世界有数美術館が集まるボストンは、世界各国の著名人の絵画・骨董品が多く展示されていることでも有名です。
学生が多い
ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学(通称MIT)など、世界的に有名な大学の他にも100校を超える教育機関がボストン周辺に集まっており、人口の約1/3が学生と言われています。世界中からの留学生と出会えるチャンスがあり、話をするだけでも新しい発見があるかもしれません。
就活に有利な街
毎年11月にボストンで「ボストン・キャリア・フォーラム」という就職イベントがあります。バイリンガルの日本人を対象にしたこのイベントは、1987年から始まり今では全米中の日本人留学生が集まってきます。IT系、金融系など様々な企業がブースを構え、イベント中に内定が決定することもあります。
ボストン留学でおすすめの学校
ボストン留学:メリット
①:日本人留学生が少ない
日本人にとってはボストンはまだまだマイナーな都市です。語学学校でも日本人留学生の比率が、他の大都市に比べて少ないのが特徴です。日本語に頼ることなく、英語を使う生活を送ることで、短期留学であっても英語力の向上を期待できると言えます。
➁:学生コミュニティやイベントの機会が豊富にある
ボストンには学生コミュニティーやイベントがたくさんあるので、アメリカ人学生や世界中から集まってきた留学生と、学校を超えて交流する機会に恵まれています。自分と違う趣味や経歴を持つ学生とのコミュニケーションの場は、新鮮な気付きもあり、自分自身の可能性を広げてくれるかもしれません。
③:多国籍料理を味わえる
フィッシュアンドチップスやベイクドビーンズなど英国文化を継承する料理が多くの市民によって現在も親しまれています。近年はアジアからの移民が増えたことで、日本食や韓国料理を取り扱うレストランをはじめ、中華料理店が多く集結するチャイナタウンもあり、いろんな国の料理を楽しむことができます。
ボストン留学:デメリット
①:冬の寒さが厳しい
ボストンは亜寒帯湿潤気候に属しており、一年を通して寒暖差が大きいです。特に冬は非常に冷え込むため、厳しい寒さに慣れていない人にとっては生活が苦になる可能性があります。雪が降りやすく、冬場の平均気温は氷点下になることも多いため、適切な防寒対策が必要です。
ABOUT
ぼくらの留学について
01 ひとりひとりに
丁寧な提案を
02 渡航後までサポートを
し続けることを大切にします
03 常識に縛られない
アドバイスを
STUDENT VOICE
ボストンの体験談