ニュージーランド留学を検討するとき、最初に直面するのがエージェント選びです。対応の質や料金体系が不透明なサービスを選んでしまうと、渡航後に思わぬトラブルに繋がることもあります。
特に大学生の語学留学や20代のワーキングホリデーでは、現地での生活を安心してスタートできるサポート体制が欠かせません。
そこで本記事では、オーストラリアに1年間留学した経験を持つ筆者が、最新情報からニュージーランド留学におすすめのエージェントを比較しました。
大手から現地密着型まで幅広く取り上げ、それぞれの強みと特徴を整理します。記事を読むことで、自分に合った信頼できるエージェントを見つけ、留学生活を安心してスタートできるでしょう。
目次
- 1 ニュージーランド留学におすすめのエージェントランキング
- 1.1 留学ジャーナルは国内最大級、長年の実績と安心サポート
- 1.2 EF Education Firstは世界最大級の語学教育機関が運営する安心の直営校
- 1.3 スマ留は留学費用の安さとオーダーメイドの高い提案力が魅力
- 1.4 ウィッシュインターナショナルは高校留学に強く現地自社オフィスで万全サポート
- 1.5 StudyInは留学系YouTuber創業・オンライン発信力が強みの新進エージェント
- 1.6 夢カナ留学はSNSで人気の「留学インフルエンサー」が運営、実質0円で留学可能な支援あり
- 1.7 EduKiwiニュージーランド留学センターはニュージーランド専門、現地直結の手数料0円エージェント
- 1.8 ASACはニュージーランド現地エージェント、渡航前~現地サポートまで完全無料
- 1.9 スクールウィズはリアルな口コミが集まる国内最大級の情報プラットフォーム兼手配サービス
- 2 ニュージーランド留学エージェントの比較ポイント
- 3 ニュージーランド留学に関するよくある質問
ニュージーランド留学におすすめのエージェントランキング
留学を検討する際のエージェント選びは、非常に重要なスタート地点です。
安心できる大手に任せるか、とにかくコスパ重視か、人とは違う現地密着型のサポートを好むかで留学のスタイルも変わってきます。近年ではSNSを活用した新しいサービスを利用する人も増えており、選択肢は幅広くなっています。
ここでは主要9社を一覧で比較し、特徴やサポート内容、費用感を整理しました。自分に合った候補を見つける手がかりにしてください。
NZ留学エージェント | 特徴 | 国内オフィス | 現地オフィス | 費用 | おすすめ |
---|---|---|---|---|---|
留学ジャーナル | 日本最大級創業40年 | 東京・大阪・名古屋・福岡 | 提携利用 | △ | 実績重視で安心 |
EF Education First | 世界最大級 | 東京 | オークランドに直営校 | △ | 直営の語学学校で安心 |
スマ留 | 定額制業界最安値 | 東京・大阪 | なし | ◎ | コスパ重視 |
ウィッシュ | 高校留学に強い | 東京・大阪・名古屋 | オークランド | △ | 未成年にも安心 |
Studyln | sns発信力強い | 東京 | なし(提携校あり) | 〇 | 情報収集重視 |
夢カナ留学 | 実質0円制度あり | 東京 | なし | 無料 | 奨学金で0円、大学生 |
EduKiwi | NZ専門 | 東京 | オークランド | 無料 | NZ専門で安心 |
ASAC | NZ現地拠点 | なし(オンライン対応) | オークランド | 無料 | 費用0の現地支援 |
スクールウィズ | 口コミ情報サイト | 東京 | なし | 〇 | 自分で比較して選びたい |
以下では、表内の各エージェントを詳しく紹介していきます。
留学ジャーナルは国内最大級、長年の実績と安心サポート

運営会社 | 株式会社留学ジャーナル |
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対応分野 | 語学・中学~大学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | 東京・大阪・名古屋・福岡 |
現地オフィス | なし(提携利用) |
費用感 | △(大手の標準的料金) |
創業40年以上の歴史を持つ留学ジャーナルは、日本最大級の実績を誇るエージェントです。
雑誌『留学ジャーナル』の発行元としても知られ、最新の留学情報や学校データを豊富に提供しています。ニュージーランドでは語学留学から高校・大学進学、ワーキングホリデーまで幅広いプログラムを扱い、初心者でも安心して利用できます。
国内主要都市にオフィスを持ち、現地オークランドにも提携校を構えているため、渡航前から現地生活まで一貫したサポートが受けられます。
費用は割安ではありませんが、その分サポート体制や情報の信頼性に価値があり、実績を重視する方や安心感を優先する方に適したエージェントといえるでしょう。
EF Education Firstは世界最大級の語学教育機関が運営する安心の直営校

運営会社 | EF Education First Japan株式会社 |
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対応分野 | 語学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | 東京 |
現地オフィス | オークランド(直営校) |
費用感 | △(大手の標準的料金) |
自社で世界各国に語学学校(EF校)を運営するグローバル教育機関です。エージェントというより学校直営の留学サービスに近く、ニュージーランド(オークランド)にもEF校があります。
エージェントを介さず、直接学校との連携ができるのは他にはない強みといえます。世界116ヵ国以上で教育プログラムを展開しており、語学留学では最大手ブランドの一つです。
各国からの留学生同士の交流も盛んで、語学の勉強以外にも異文化交流を積極的にしやすい環境が魅力です。留学先での語学学校選びから迷いたくない方や、信頼できる教育機関に直接申し込みたい方に向いています。
スマ留は留学費用の安さとオーダーメイドの高い提案力が魅力

運営会社 | 株式会社リアブロード |
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対応分野 | 語学・中学~大学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | 東京・大阪 |
現地オフィス | なし |
費用感 | ◎(業界最安値水準) |
スマ留は「スマートに留学を実現する」をコンセプトに、業界最安値水準の料金で留学を可能にするエージェントです。広告費や人件費を抑えることで、留学生にコストを還元し、定額パッケージで料金を提示する仕組みを採用しています。
ニュージーランドではオークランドやクライストチャーチを中心に幅広い学校と提携しており、希望や予算に合わせたプランを柔軟に提案してくれます。
費用を抑えつつも自分に合ったプログラムを組みたい方、予算内で安心して準備を進めたい大学生やワーホリ希望者におすすめの、バランスの良いエージェントです。
ウィッシュインターナショナルは高校留学に強く現地自社オフィスで万全サポート

運営会社 | ウィッシュインターナショナル株式会社 |
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対応分野 | 語学・中学~大学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | 東京・大阪・名古屋 |
現地オフィス | オークランド |
費用感 | △(大手の標準的料金) |
ウィッシュインターナショナルは、中学・高校留学やホームステイの手配に定評があるエージェントです。ニュージーランドを含む英語圏への中学・高校留学に豊富な実績を持ち、未成年を海外に送り出す保護者からも信頼されています。
現地オークランドには自社オフィスがあり、生活相談やトラブル対応を直接受けられる体制が整っているため、初めての長期留学でも安心です。
高校生以外にも語学留学やワーキングホリデーのサポートを行っており、幅広い層が利用可能です。費用は大手水準ですが、その分サポートの充実度が高く、特に安全性や信頼性を優先したい方に向いています。
StudyInは留学系YouTuber創業・オンライン発信力が強みの新進エージェント

運営会社 | 株式会社ブルード |
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対応分野 | 語学・高校・大学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | 東京 |
現地オフィス | なし(提携校あり) |
費用感 | 〇(良心的な価格帯) |
StudyInはYouTubeやSNSで膨大な留学情報を発信しており、特に若い世代から支持を集めています。
ニュージーランドを含む主要国への語学留学やワーホリを扱い、「本気留学」を掲げて留学後の成長やキャリアまで見据えたサポートを行っているのが特徴です。
留学前から情報収集を積極的に行いたい方、オンラインで気軽に相談したい方に向いています。特にSNSや動画でStudyInのコンテンツに触れて共感した方には、その延長でサービスを受けられるのでギャップがなく安心して留学ができるでしょう。
夢カナ留学はSNSで人気の「留学インフルエンサー」が運営、実質0円で留学可能な支援あり

運営会社 | 株式会社留学Jstyle |
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対応分野 | 語学・高校・大学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | 東京 |
現地オフィス | なし |
費用感 | 無料(条件次第で実質0円) |
夢カナ留学はSNSやYouTubeで人気の「留学インフルエンサー」が立ち上げた新しいタイプのエージェントです。
大きな特徴は、条件を満たすと奨学金やキャッシュバックを受けられる「実質0円留学プログラム」で、費用を極力抑えたい学生から特に支持されています。
ニュージーランドでは語学留学やワーホリ、高校・大学進学にも対応し、カウンセラーとのやり取りもLINEなどを活用してフランクに相談できます。
現地に直営オフィスはありませんが、提携機関を通じて渡航後も支援を受けられる体制が整っています。費用面でのメリットと相談のしやすさを重視する方に適したエージェントです。
EduKiwiニュージーランド留学センターはニュージーランド専門、現地直結の手数料0円エージェント

運営会社 | EduKiwi New Zealand Limited |
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対応分野 | 語学・高校・大学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | 東京 |
現地オフィス | オークランド |
費用感 | 無料 |
EduKiwiニュージーランド留学センターは、NZ専門のエージェントとして現地に直結したサポートを提供しています。日本とオークランドに拠点を持ち、現地の最新情報に精通したコンサルタントが留学生を支援します。
語学留学から高校・大学進学、親子留学やワーキングホリデーまで幅広いプログラムを取り扱い、きめ細かな提案を受けられる点が魅力です。
手数料は一切かからず、学校からの紹介料で運営されているため利用者の負担はゼロです。ニュージーランドに特化した専門性と現地ネットワークを活かして、安心して準備を進めたい方に最適なエージェントといえるでしょう。
ASACはニュージーランド現地エージェント、渡航前~現地サポートまで完全無料

運営会社 | ASAC |
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対応分野 | 語学・高校・大学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | なし(オンライン対応) |
現地オフィス | オークランド |
費用感 | 無料 |
ASACはニュージーランドに拠点を置く日本人経営の現地エージェントで、入会金や利用料が一切かからず、すべてのサポートを無料で受けられる点が大きな特徴です。
出発前の学校選びやビザ申請、航空券や滞在先の案内に加え、到着後も銀行口座開設やIRD(納税者番号)申請、生活トラブルの相談まで幅広く対応しています。
特にワーキングホリデーや語学留学を希望する方には、現地での実生活に直結する情報を得られるのが心強いポイントです。
日本に窓口はありませんが、Zoomやメールでのやり取りに抵抗がない方なら、費用をかけずに充実したサポートを受けられるエージェントといえます。
スクールウィズはリアルな口コミが集まる国内最大級の情報プラットフォーム兼手配サービス

運営会社 | 株式会社スクールウィズ |
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対応分野 | 語学・高校・大学・ワーキングホリデー |
日本オフィス | 東京 |
現地オフィス | なし |
費用感 | 〇(良心的な価格帯) |
スクールウィズは、利用者の口コミや体験談を多数掲載する留学情報サイトとしてスタートし、現在は留学手配まで一貫して行うエージェントです。
ニュージーランドではオークランドやクライストチャーチ、クイーンズタウンなど主要都市の語学学校情報を網羅し、利用者は口コミを参考にしながら学校を選べます。
料金は手数料無料で、相談から申し込みまでオンラインで完結できる手軽さも魅力です。自分で情報収集しつつ、最終的な申し込みや手続きを専門家に任せたい方に適したサービスといえるでしょう。
ニュージーランド留学エージェントの比較ポイント
ここまでエージェントを紹介してきましたが、実際に何を基準に選ぶべきか迷う方も多いでしょう。留学ではビザ制度の理解度や教育制度の知識、滞在先や学校との連携のしやすさなど、安心して学べる環境づくりに直結する要素が多くあります。
さらに、学業に専念したいのか、費用を抑えて自力で進めたいのかといった目的に応じた検討も必要です。ここからは、失敗を避けるために確認すべき比較ポイントを具体的に解説します。
ビザ制度と就労サポートの理解度
ニュージーランド留学では学生ビザとワーキングホリデービザで条件が異なります。学生ビザは週20時間までアルバイトが認められますが、コースの内容によって制限が加わることもあります。
ワーキングホリデービザは就労・就学の自由度が高い一方で、手続きや求人探しにはサポートがあった方が安心です。こうした違いを最新の情報に基づいて正しく案内できるかどうかは、信頼できるエージェントを見極める大切な基準です。
特に、就労サポートについてはエージェントによって差があり、求人情報を提示するだけの会社もあれば、履歴書作成や面接練習まで支援する会社も存在します。
最新のビザ情報を提供でき、就労ルールに沿ったアドバイスと仕事探しの支援を組み合わせて行えるかどうかを比較の指標にするとよいでしょう。
参考サイト:Visas :: Immigration New Zealand
NCEAや進学制度への知識
ニュージーランド独自の教育制度として、NCEA(National Certificate of Educational Achievement:全国教育評価資格)が存在します。
特に高校留学や大学進学を目指す場合、この制度への理解度が高いエージェントかどうかが選択の鍵となります。NCEAは日本の大学入試にも一部利用できるため、将来の進路を見据えるうえで正確な情報を提供できるかどうかが重要です。
さらに、現地の進学ルートや提携大学の生きた情報を十分に持っているかどうかも確認しておきましょう。
しっかりと留学生の要望をヒアリングした上で最適なプログラムを提案してもらえるよう、教育制度への知識が豊富かどうかは比較時の大切な指標といえます。
参考サイト:NCEA and secondary – NZQA
現地オフィスや日本人スタッフの有無
オークランドやクライストチャーチといった主要都市に現地オフィスを構えていることは安心材料になります。特に未成年や留学経験がない人にとって、渡航後のトラブル時に日本語で相談できる体制は心強いでしょう。
ニュージーランドは都市ごとに雰囲気や物価が異なるため、現地のリアルな情報を持つエージェントから生活について様々な情報が得られます。
一方で、オンラインのみの対応に絞るエージェントもあり、費用面で抑えられる場合もあります。サポートの手厚さを重視するか、コストを優先するか、自分に必要なサポートレベルを明確にして比較することが重要です。
滞在先(ホームステイ・寮)の質と手配力
ニュージーランドはホームステイ文化が根強い国であり、ホストファミリーの質やマッチング体制はエージェントによって差が出ます。
エージェントによっては、自社基準で家庭訪問や生活環境の確認を行っているところもあるので、ただ学校の提示する滞在先を紹介されるよりも安全性が担保されるでしょう。
また、留学中の住環境は学習意欲や生活の充実度に直結します。私がワーキングホリデーで1年間オーストラリアにいた時に3ヵ月間だけホームステイを経験しましたが、子供が起きるからという理由で、帰宅時間やシャワーの時間、洗濯の回数などに制限がありました。
事前に家族構成や独自ルールなど細かい点まで確認しておくことをおすすめします。
エージェントを比較する際は、提示される候補の数やトラブル発生時の代替手配の有無、具体的な質問への対応力などを指標にすると、現地での生活のミスマッチを減らせます。
学校との提携数・偏りの有無
エージェントの提携先は、留学生活の満足度を左右する重要な要素です。オークランドのような大都市に大手語学学校が集中している一方で、地方都市では少人数制で落ち着いた学習環境を提供する学校もあります。
提携校が都市部ばかりに偏っていると、自然に触れながら学びたい人や、費用を抑えたい人には合わない可能性があります。
さらに、提携先の幅だけでなく、英語試験対策や大学進学コースといった目的別の選択肢を提示できるかどうかも比較ポイントになります。
大切なのは数そのものではなく、自分の目的を丁寧に聞き取り、都市や学習スタイルの違いを踏まえて最適な学校を提案してくれるかという視点です。
費用シミュレーションの透明性
ニュージーランドは都市ごとに生活費の差が大きく、物価も年々変動しています。授業料以外に生活費・交通費・医療保険・航空券などを含めた総額シミュレーションを提示してくれるかは重要なポイントです。
エージェントによってはパッケージ料金として一括提示するところもあれば、細かく内訳を提示してくれるところもあります。
比較の際には、見積もりに含まれる項目が明示されているか、追加費用の可能性が説明されているかを必ず確認しましょう。
またサポート費用に含まれていたけれど実際には活用しなかったというパターンもあるので、英語学習サポートや就職支援サポートなど、自分に必要な範囲かどうかは精査が必要です。
費用シミュレーションが透明であるかどうかは、信頼できるエージェントを見極める重要な指標になります。
ニュージーランド留学に関するよくある質問
ワーキングホリデーはエージェントなしでも可能?
ワーキングホリデーはエージェントを利用せずに個人で手続きすることも可能です。ビザ申請はオンラインで完結でき、現地での仕事探しも自力で進められます。
そのためできるだけ費用を抑えたい場合は、エージェントを介さず準備を進める選択肢も十分にあります。
私自身は手厚いサポートのあるエージェントを使ったことで、最初の語学学校の手続きや住まい探し、口座開設などは非常に助かりました。
ただ、現地で数週間もすれば知り合いも増えて慣れてくるため、あまり現地オフィスを使うことはなかったです。
海外初心者で手続きが不安な方や、英語力に自信がない方、帰国後もサポートを利用して就職に活用したい方などはエージェントを使うことをおすすめします。
留学エージェントに依頼すると費用はどれくらいかかりますか?
多くの留学エージェントは、基本的なサポートを手数料無料で提供しています。学校からの紹介料で運営しているため、利用者が直接エージェントに支払う料金は発生しないケースが一般的です。
ただし、ビザ代行料や特別プログラムのサポートを利用する場合には別途費用がかかることもあります。例えば航空券や滞在先の手配を依頼すると、手配料が加算される場合もあるでしょう。
無料サポートの範囲は各社で異なるため、契約前に確認することが重要です。費用を抑えつつも安心して準備を進めたい方は、複数のエージェントに見積もりを取り、サービス内容を比較するのがおすすめです。
ニュージーランドの高校留学にはどのエージェントがおすすめですか?
ニュージーランドの高校留学を検討する場合、実績や現地サポートの充実度を重視してエージェントを選ぶと安心です。
例えば「ウィッシュインターナショナル」は高校留学に特化した部署があり、現地オフィスを通じての手厚いサポートが好評です。「留学ジャーナル」も大手ならではの豊富なプログラム実績があり、初めての留学でも安心して任せられます。
また「EduKiwiニュージーランド留学センター」のような専門エージェントは、NCEA資格や科目選択など現地特有の教育制度に詳しい点が強みです。
それぞれ特徴が異なるため、希望する学校やサポート内容に合わせてエージェントを選ぶと、自分に最適なプランを見つけられるでしょう。