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概要

  • 自己紹介
  • 留学前の体験談
    • 海外に興味を持ったきっかけ
    • ハワイの大学を選んだきっかけ
    • 情報収集の方法
  • 留学後の体験談
    • 英語力が伸びた瞬間は?
    • ホームステイに関して
    • ホームステイで困ったことは?
    • ホームステイで気をつけておくことは?
    • 留学前にやっておいた方が良いこと
    • 大学でのスケジュール
    • アルバイトについて
    • 卒業後の進路について
    • ハワイでの暮らし方は?
    • オアフ島の魅力について
    • ハワイの大学で一番印象に残っていることは?
    • ハワイの大学で得たものは?
    • ハワイで流行っていたことは?
    • ハワイで気をつけておくことは?
    • 困ったことは?
    • 生理用品について
  • りささんからメッセージ
    • ハワイ留学に行こうか迷っている人へ
    • 海外留学に興味のない人へ

自己紹介

氏名:りささん

渡航先:ハワイ

入学したカレッジ名: hawaii pacific university

経歴:ハワイにあるhawaii pacific universityを卒業し、現在、OPTでアメリカにある日系のメディア関連の会社で働いている。

~インタビュー形式~

今回はハワイの大学に行って、現在、ハワイで仕事をしている、りささんにインタビューをしていきたいと思います!

ー まずは、簡単に自己紹介をお願いします。

はい、ハワイにあるhawaii pacific universityという大学を卒業し、卒業後、1年間だけ働けるOPTというビザでアメリカにある日系企業で働いている、りさと申します。

よろしくお願いします。

渡航前の体験談

ー ありがとうございます。今回は、ハワイの大学のことや現在、ハワイで仕事をしているということで、ハワイのことをメインにインタビューしていきたいと思います。そもそも海外に興味を持ったきっかけはなんですか?

母親がとても海外が好きで、洋楽や海外ドラマを見ていたので、その影響で小さい頃から海外アニメを見ていました。

そこで「英語を話せるようになりたい」という気持ちが強くなり、海外に興味を持ちました

また祖父が将来は英語を話せないと人生が大変になるから話せるように頑張れと言ってくれたことも後押しされていますね。

ー 小さい頃はどんなアニメを見ていましたか?

日本のアニメはほとんど見ておらず、「カーテンネットワーク」や「ディズニーチャンネル」など海外のアニメを英語で見ていました。

ー では、海外の大学に行こうと思ったきっかけは何ですか?

ハワイの大学に行こうと思ったきっかけは、「英語を話せるようになりたい」という気持ちがあり、海外留学を考えていました。

その中でアメリカ本土は行ったことがなく、不安な気持ちありましたが、ハワイは両親と何度か旅行に行っていて、ハワイの自然やビーチがとても好きだったので、ハワイを選びました。

ー ハワイの大学の情報収集はどのように行っていましたか?

両親と一緒にインターネットで調べました。

そのためエージェントを使わず、留学先を決めました

ビザの手続きも何が必要かを調べ、オンライン上で書類入力、アップロードなどを全て自分達で行ったので、かなり大変でした。

渡航後の体験談

ー それは大変でしたね。ハワイ留学に行って、自分の英語力が伸びた瞬間はありますか?

留学に行って、初めの3ヵ月くらいは語学学校に通っていましたが、3ヵ月経った時になんとなく相手が話している内容がわかるようになり、文章も読んで意味がわかるようになりました

ただまだ自分の言いたい事はなかなか言えず、もどかしい気持ちがありました。

その後、ホームステイをしている中で、ホストファミリーと一緒にバーベキューや夕食を食べている時に会話するようになり、少しずつ自分の言いたいことや考えていることを伝えられるようになり、その時は英語力が伸びたと実感しました。

ー 良いですね。ホームステイはどのくらいの期間していましたか?

語学学校に通い始めて半年後くらいにホームステイをしました。

そのホームステイ先は学校にホームステイを斡旋するボランティア団体があり、そこでホストファミリーを見つけてくれました。

ー ホームステイの生活は「生活しにくい」と思う学生さんもいますが、実際にホームステイを経験して困ったことなどはありますか?

私はとても恵まれた環境で過ごせたので、あまり困ったことはなかったです。

ホームステイ先の家族はみなさん、とても優しくて、子供達とも仲良くさせてもらい、私の英語がおかしい時には「こうやって言うんだよ」と教えてくれました。

また日本食が好きなご家族だったので、味付けも日本人の私に食べやすいものにしてくれたり、「このご飯苦手?」「美味しい?」などいつも気にかけてくれてました。

食べる量は私にはかなり多かったので、本来の契約は夜ご飯のみでしたが、夕食で残ったものをランチボックスに入れて準備してくれたり、本当に優しいご家族でした。

そのため、現在はホームステイをしていませんが、今でもサンクスギビングデーや勤労感謝の日など家族で集まってパーティーをする時には呼んでくれますし、卒業式や誕生日にはお祝いをしてくれます

ー 素敵なご家族ですね。ホームステイをする上で気をつけておくことはありますか?

周りの方から聞いた話では、ご飯が合わない所があったり、ルールが厳しい所があるお家があるようです。

例えばお風呂に入ったらお風呂場の壁はカビが生えるから絶対拭いてとか夜は何時以降に帰ってくるのはやめてとかあるようです。

ー ホームステイ先は合わなかったら、変更できたりしますか?

私の所はワンセメスターで契約だったので、セメスターの間は解約できないようでした。

ー 色々契約があるんですね。では留学前にやっておいた方が良いことはありますか?

母親には「勉強しなさい!」とかなり言われていましたが、私はあまり勉強が好きではなかったので、全然やっていませんでした。

そこで母親から塾に行くように言われて週に1回、英語の塾に通っていましたが、そこで勉強した内容は1個しか使わなかったです。

机に向かって勉強するよりは、海外のアニメやドラマを英語のまま聞いたり、英語字幕をつけて見る方が会話のフレーズなどが覚えられるので、その方が役に立った気がします

あとは洋楽やネットフリックスで英語を聞いて耳を鳴らした方が良いと思いました。

ー では、大学に通っていた時のスケジュールを教えてください。

平日は毎日学校があり、一日中授業がありました。

授業は午前中に2つで午後は何もない等その日によってバラバラです。

1日に2~3つの授業があり、空き時間は宿題をやっていました。

土日は自由に過ごせます。

ただテスト期間は土日も勉強しないと良い成績が取れなかったので大変でした

やはり言語の差があるので、普通のアメリカ人よりも理解するのが遅れることがあり、その分努力しました。

ー ハワイの大学生は一般的にどういう休日を過ごしていましたか?

ハワイの大学生はビーチに行ったり、ハイキングに行っていました。

また平日も朝からサーフィンをして、夕方にもサンセットの前にサーフィンに行っていましたね。あとは友達とバーベキューをして過ごしていました。

ー 大学の時はアルバイトはしていましたか?

アルバイトは留学生はアメリカでは仕事をしてはいけない決まりがあり、もしアルバイトをすると留学ビザを剥奪されることがあります

その代わり学校の中で教育に関わるものは許可されてました

例えばチューターと言って家庭教師のようなものです。

日本語の授業を取っているアメリカ人や他の外国人の人達の宿題を助けるアルバイトです。

他にも寮の中でトラブルが起きた時に解決するアルバイトもありました。

ー アルバイトではいくらくらいもらえますか?

仕事によってまちまちですが、私の場合は、チューターで10~15ドルくらいでした。

どんなチューターをやるか週にどのくらい働くかでもらえる金額は異なります。

だいたい週に2回か3回くらいで、多い人は週に4回している人もいました。

ー アルバイトの募集はどのような形で行われますか?

セメスタが始まる前に募集がかかります。

その時に審査があり、チューターに適した能力があるかを見られます。

私の場合は日本語力だけでなく、英語力も見られました。

ー 試験のようなものがあるんですね。では次に卒業後の進路を教えてください。

私は総合マルチメディア学部に通っていました。

そこではグラフィックデザインやWEBデザイン、脚本の授業、動画撮影や音声編集などを学びました。

卒業後はOPTを利用してアメリカにある日系のメディア関連の会社に就職しました。

OPTは大学の学部に関係した職業にしか就けないという決まりがあります。

現在はyoutubeの撮影編集やレストランのPR動画、撮影の企画や編集をしています。

ー その仕事はどうやって見つけましたか?

私の場合は、仕事を選ぶ候補が3つありました。

1つ目はメディア関連の学部に通っていたので、学校の中でコンペティションがあり、自分の作品がエディター賞をもらい、受賞した時に一人の審査員の方に仕事を紹介されました。

2つ目はグラフィックデザインを学んでいたので、グラフィックデザイン関連の会社に日本人の人材が欲しいと声をかけられました。

3つ目は掲示板を見て募集をかけている会社の面接を受けて雇ってもらう方法です。

ー 掲示板は学校の掲示板ですか?

学校の掲示板もありますし、他にも学校には留学センターのような就職率を上げるために助けてくれる所があり、そこの方がこういう仕事に就きたいと相談すると仕事をリストアップして教えてくれました。

最終的に私は「ビビナビ」という日本のWEBサイトを見て、そこに掲載されている会社に応募し、雇ってもらいました。

ー 学校にサポートセンターのような所があると安心ですね。では、現在はどういう暮らしをしていますか?

今までは一人暮らしをしていましたが、ハワイは家賃がとても高いので、現在はルームメイトと一緒に住んでいます。

ー 家賃はいくらくらいですか?

一人暮らしをしていた時は1200ドルくらいでした。

車を持っていたため、駐車場代金もかかったので、かなり高いです。

恐らく一人暮らしだと1200~1300ドルくらいはかかると思います。

ー かなり高いですね!一人暮らしをしている人は多いですか?それともシェアハウスの人が多いですか?

圧倒的にシェアハウスの方が多いと思います。

ー ありがとうございます。次はオアフ島の魅力について教えてください。

オアフ島の魅力は大自然です。

どこに行ってもビーチはきれいで、山ではハイキングができ、多くの木があるので、マイナスイオンたっぷりです。

田舎過ぎず、シティライフもできるのでそういう所が魅力だと思います。

ー とても住みやすそうですね。買い物もしやすいですか?

はい、それ程広くはないので、買い物もしやすいです。

日系人も多く、親日な感じも受けるので、日本人の方にはとても住みやすいと思います。

ー 買い物に行く時は車ですか?バスですか?

私は車を持っているので、ほとんど車を使います。

ー 移動手段は車が主流ですか?

そうですね。

車を持っていたら、どこでも車を使います。

バスはワイキキなどメインタウンは5~10分に1本バスが来ますが、田舎の方に行くと時間によっては1時間~2時間に1本しかない場所もあり、時間もかかります。

ー 車があった方が良いですね。では、ハワイの大学に通っている時に一番印象に残っていることはありますか?

悪い面では、私が通っていた学部には日本人、いやアジア人が私一人だったので、人種差別を感じました。

私の英語力が足りないということもありますが、グループワークで私の意見が無視されて、とても悲しい思いをしました。

日本では人種差別を経験していなかったので、とても辛かったです。

また私が悪くないのにとても責めてくる時があり、その時は耐えられなくなって、言い返しました。

すると今までは私が控えめで一歩引いてしまうので、周りの人は、何を考えているか、どう思っているか分からず、面倒くさかったと言われました。

言い返したり、強く意見を言ったことで少し打ち解けることができ、少しずつ理解してもらえるようになり、人種差別もなくなり、仲良くなれました

良い面では、とてもたくさんあって、日本語の授業を取っている子に日本語を教えて欲しいと言われて教えてあげたり、逆に私が英語で困っている時にはその子達が助けてくれました。

制作系の学部だったので、グループワークも多く、アットホームな感じで仲良くなりました。

一緒に授業を受けている友達がプライベートでもとても仲良くなり、楽しく過ごすことができました。

ー 実際に人種差別はあるんですね。ではハワイに行く上でのワンポイントアドバイスはありますか?

日本人は相手の気持ちを考えたり、気を使う文化がありますが、逆にハワイではあまり良くないことで、意思が無い人と捉えられて、失礼な態度に思われます。

アドバイスとしては自分が持っている意見ははっきり伝えることですね。

相手がどう思うかではなく、自分がどう思っているかを伝えることが大切です。

ー 伝えるには英語力が必要ですね。ハワイの大学で得たものはありますか?

ハワイで得たものはたくさんありますが、日本に居た時よりも自分のことが好きになりました

自分のやりたいこと、やりたくないことをはっきり言うことができ、自分の得意分野を伸ばすことができました。

私の場合は制作系の学部なので、自分の作品にどれだけ自分の色を出せるかがとても大事だったので、そういう事を自分で決めて、追求していくことができ、とても充実した留学生活を過ごすことができました。

ー 自分のことが好きになるってなかなかない経験ですよね。大学に通っていた時に流行っていたことはありますか?

私は制作系の学部ということもあり、カメラにはまりました。

フィルムカメラを持っていて、どこに行くにも持って行き、パシャパシャ撮っていました。

あとはサーフィンですね。年配の方から小さい子まで年齢に関係なく幅広く人気がありました。

ー ハワイでのオリジナルの英語や単語、流行っている英語はありますか?

やはり若い人はスラングが多いですね。

特に省略語、日本で言えば了解を「リョ」とするような感じで、「ちょっと待って」は「brb」:be right backなど。

ー ありがとうございます。ハワイの良さをたくさん聞けましたが、怖い面についても聞きたいと思います。何か気をつけた方がよいことはありますか?

ハワイも一応、アメリカなので、銃の文化があります。

特にコロナの影響もあり、最近ではハワイでも銃に関する事件がありました。

有名なホテルで銃を持った人が立てこもりをする事件など。

そのため、そういう事件に巻き込まれないように注意することですね。

とても難しいですが、ちょっと変な人や危なさそうな人とは距離を取るなどした方が良いと思います。

ー そうなんですね。では女性が気をつけておくことはありますか?

私はストーカーにあったことがあります。

それも1回ではなく、2回。

以前、コンドミニアムに住んでいて、その時に同じコンドミニアムに住んでいた方にストーカーされました。

例えば共同のコインランドリーで下着や水着だけが盗まれたり、車を止めているガレージで待ち伏せされたり、車のダッシュボードに手紙が入っていたこともあります。

ハワイはフレンドリーな方も多いので、すぐに友達になれますが、その分、勘違いされることがあります。

特に日本人の女の子は愛想が良く、あまり意見をはっきり言わないので、気に入られることがあります。

長い間目を合わせたり、ずっと受け答えをしていると僕に興味があると勘違いされ、しつこくされることがあります。

ー 意思を強く持たないといけないですね。オアフ島で困ったことはありますか?

最初は食事が合わなかったですが、ハワイには日本のものが入手しやすく、和食も人気があったので、そこまで困らなかったです。

しかし女性の方は生理関連のものをハワイで買うには質があまり良くなかったので、困りました

私はいつも日本に帰国した時に大量にナプキンを買って持って帰ります。

ー 実は女性の方が出発前の準備で不安な事の一つに生理用品に関することが多いのですが、質はかなり悪いですか?合わない人が多いですか?

普通のナプキンはサイズがかなり大きくて、おむつみたいです。

付け心地もチクチクして肌が荒れそうな質感のものが多かったです。

その分、タンポンを使う文化が強いので、タンポンの種類はたくさんありました。

スポーツ用や運動する用など容量も種類があり、色々選べます。

箱の横に何グラムなどの表記があり、多い日用、レギュラー、ライトなど自分の状態に合ったものを選べました。

ー ハワイでナプキンに関しては日本のものは買うことができますか?

ハワイでは日本のものを入手しやすいですが、とても高いです。

日本で買うより倍以上の値段がします

ー 高いですね!持って行ったほうがよいですね。

はい。

持って行ったほうがよいと思います。

りささんからメッセージ

ー ありがとうございます。ハワイに関することがたくさん聞けましたが、実際にハワイ留学に行こうか迷っている人へのメッセージをお願いします。

はい、留学に迷っている方や少しでも興味のある方は、短期間でも良いので、絶対に留学に行ったほうが良いと思います

日本にいる時とはまったく違う考え方ができるようになり、今までできなかった発想や新しい発見、新しい自分が見つけられて、自分らしく居られる方法もたくさん見つけられます

留学に行くと自分探しもでき、異文化交流もでき、日本では出来ない経験ができ、刺激を受けることできます。

多くの事に役立てることができると思うので、絶対に留学に行った方がよいと思います!

ー ありがとうございます。最後になりますが、海外留学に興味のない人へのメッセージもお願いします。

海外に興味がなり方は、海外のドラマや映画など面白いものがたくさんあるので、そういうものを見て、同じような経験、同じ場所に行きたいなど少しのきっかけを作るとよいかもしれません。

旅行でも良いので、海外に行くと本当に全く違う価値観を感じます

私がそうでしたが、例えばハワイに初めて行った時に、世界にはこんなにきれいなビーチがあり、自然があると気づけ、発見、驚き、神聖さなどを味わえました。

海外旅行を通して留学にも興味を持ってもらえたら良いと思います。

ー とても素敵なメッセージをありがとうございます。今回のインタビューではハワイの良い面だけでなく、危険な面も知ることができたと思います。

りささん、本日はインタビューのご協力ありがとうございました!

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